MdN Mook CLIP STUDIO PAINT PRO 公式リファレンスブック
エムディエヌコーポレーション / 2015年06月19日 / 全178ページ
【イラストや漫画が描ける定番ペイントツール“クリスタ”公式ガイド!】
高性能で初心者にも優しいセルシス社の定番ペイントツール“クリスタ”の早わかりソフト解説書。CLIP STUDIO PAINT初心者がすばやくイラストや単ページの漫画を描きはじめられるよう、発売元であるセルシス社の監修のもと、基本操作から各ツールの機能や役割、設定などをわかりやすくまとめています。また本書は、同ソフトを用いたデジタルイラストの描き方の一般的な手順をステップバイステップでまとめています。ソフトの機能を知るとともに、デジタルイラストの基本的な描画の流れを学ぶのにも最適な1冊です。
高性能で初心者にも優しいセルシス社の定番ペイントツール“クリスタ”の早わかりソフト解説書。CLIP STUDIO PAINT初心者がすばやくイラストや単ページの漫画を描きはじめられるよう、発売元であるセルシス社の監修のもと、基本操作から各ツールの機能や役割、設定などをわかりやすくまとめています。また本書は、同ソフトを用いたデジタルイラストの描き方の一般的な手順をステップバイステップでまとめています。ソフトの機能を知るとともに、デジタルイラストの基本的な描画の流れを学ぶのにも最適な1冊です。
目次
- 扉
- はじめに
- 目次
- ●CLIP STUDIO PAINT PRO 早わかり
- CLIP STUDIO PAINT PRO とは
- CLIP STUDIO PAINT PRO を準備する
- CLIP STUDIO PAINT PRO を使ってみよう1 イラスト編
- CLIP STUDIO PAINT PRO を使ってみよう2 マンガ編
- インターフェースと各部の名称:1 CLIP STUDIO PAINT PRO の画面構成
- 2 コマンドバー/キャンバスコントロールの機能
- 3 ツール系パレットの機能
- 4 カラー系パレットの機能
- 5 レイヤー系パレットの機能
- 6 ナビゲーターパレット/サブビューパレットの機能
- 7 素材パレットの機能
- 8 その他のパレット
- ●PART 1 基本操作
- 1-1 パレットの位置やサイズを変更する
- 1-2 ショートカットを変更する
- 1-3 キャンバスを新しく作成する
- 扉
- はじめに
- 目次
- ●CLIP STUDIO PAINT PRO 早わかり
- CLIP STUDIO PAINT PRO とは
- CLIP STUDIO PAINT PRO を準備する
- CLIP STUDIO PAINT PRO を使ってみよう1 イラスト編
- CLIP STUDIO PAINT PRO を使ってみよう2 マンガ編
- インターフェースと各部の名称:1 CLIP STUDIO PAINT PRO の画面構成
- 2 コマンドバー/キャンバスコントロールの機能
- 3 ツール系パレットの機能
- 4 カラー系パレットの機能
- 5 レイヤー系パレットの機能
- 6 ナビゲーターパレット/サブビューパレットの機能
- 7 素材パレットの機能
- 8 その他のパレット
- ●PART 1 基本操作
- 1-1 パレットの位置やサイズを変更する
- 1-2 ショートカットを変更する
- 1-3 キャンバスを新しく作成する
- 1-4 キャンバスの表示位置/表示倍率を変更する
- 1-5 キャンバスを回転/反転する
- 1-6 キャンバスを保存する
- 1-7 新規レイヤーを作成する
- 1-8 レイヤーカラーを変更する
- 1-9 レイヤーの重なり順を変更する
- 1-10 レイヤーを複製する
- 1-11 不要なレイヤーを削除する
- 1-12 複数のレイヤーをフォルダーにまとめる
- 1-13 レイヤーを結合・転写する
- 1-14 キャンバスにある色を拾う
- 1-15 矩形や自由な形の選択範囲を作成する
- 1-16 ブラシで描くように選択範囲を作成する
- 1-17 色ごとに選択範囲を作成する
- 1-18 選択範囲を反転/拡張/縮小する
- 1-19 画像を拡大縮小/左右反転/回転する
- 1-20 画像を自由に変形する
- 1-21 印刷する
- 1-22 ブラシカーソルの表示や単位を変更する
- ●PART 2 下描きを描く
- 2-1 鉛筆ツールで下描きをする
- 2-2 テクスチャのある鉛筆で描く
- 2-3 鉛筆の太さ/濃さ/硬さを変更する
- 2-4 消しゴムでイラストを消す
- 2-5 レイヤー単位で画像を移動する
- 2-6 画像の一部分を移動する
- 2-7 下描きレイヤーを利用する
- 2-8 アナログで描いた下絵を読み込む
- 2-9 読み込んだ下絵の汚れをとる
- ●PART 3 線画を描く
- 3-1 筆圧を活かした強弱のある線を描く
- 3-2 強弱のない均一な線を引く
- 3-3 独特の描き味を活かした線を引く
- 3-4 線の入り抜きの加減を調整する
- 3-5 ブラシのアンチエイリアスを調整する
- 3-6 手ブレ補正を調整する
- 3-7 ペンごとに筆圧を設定する
- 3-8 ベクターレイヤーに描画した線を移動/修正する
- 3-9 ベクター線をつまみ/つなぐ/単純化する
- 3-10 ベクター線の線幅を修正する
- 3-11 ベクター線を消去する
- 3-12 直線や曲線、四角形などの幾何学的な図形を描く
- 3-13 図形の線の太さや塗りを設定する
- 3-14 描画のガイドラインとなる定規を作成する
- 3-15 左右対称の図形やイラストを効率的に描く
- 3-16 集中線やスピード線などの効果線を描く
- 3-17 マンガのコマ枠を作る
- 3-18 マンガのコマ割りをする
- 3-19 コマ枠の位置や大きさを調整する
- 3-20 フキダシを作成する
- 3-21 フキダシの形や色を変更する
- 3-22 セリフを入力する
- ●PART 4 下塗りをする
- 4-1 線画のレイヤーを参照して下塗りする
- 4-2 指定した色の領域を塗りつぶす
- 4-3 塗り残した部分を塗りつぶす
- 4-4 透明部分にはみ出さないように塗る
- 4-5 部分的に色を調整する
- 4-6 グラデーションで塗りつぶす
- 4-7 色を選ぶコツ
- 4-8 よく使う色を登録する
- ●PART 5 色を塗る
- 5-1 水彩画風の塗りをする
- 5-2 下地の色となじませながら塗る
- 5-3 紙の質感やにじみを付けて塗る
- 5-4 水彩で描いたような効果を付けて塗る
- 5-5 色を厚く塗り重ねて彩色する
- 5-6 絵の具の濃度を調整する
- 5-7 下地の色との混ざり具合を調整する
- 5-8 墨で描いたようなかすれたタッチで描く
- 5-9 色鉛筆やパステルで描いたようなアナログ風のイラストを描く
- 5-10 エッジをぼかして塗る/スプレーで吹き付ける
- 5-11 指でなじませるように色を混ぜる
- 5-12 レイヤー全体を塗りつぶす
- 5-13 レイヤー全体をグラデーションで塗りつぶす
- 5-14 レイヤーの不透明度を調整する
- 5-15 中間色や近似色を見つける
- 5-16 下塗りからはみ出さないように色を重ねて塗る
- 5-17 合成モードを利用して影を付ける
- 5-18 合成モードを利用してハイライトを入れる
- 5-19 ブラシのタッチを活かして透明色で修正する
- 5-20 ブラシをカスタマイズして登録する
- 5-21 ブラシを好みの設定にする
- 5-22 キャンバスに素材を貼り付ける
- 5-23 選択範囲にトーンを貼り付ける
- 5-24 トーン化処理で塗りをトーンにする
- ●PART 6 仕上げと調整
- 6-1 飾り模様や草木などの繰り返しパターンを描く
- 6-2 デコレーションツールの模様や繰り返しパターンを編集する
- 6-3 合成モードを利用して環境光や空気感を表現する
- 6-4 合成モードを利用して発光感を表現する
- 6-5 合成モードで重なるレイヤーを変化させる
- 6-6 フィルターでイラストをぼかす
- 6-7 複数のレイヤーの色調をまとめて補正する
- 6-8 レベル補正でイラストを補正する
- 6-9 トーンカーブでイラストを補正する
- 6-10 カラーバランスで色味を変更する
- 6-11 イラストの階調を変更する
- 6-12 線画の色を変更する
- ●PART 7 覚えておきたい便利な機能
- 7-1 レイヤーマスクで見せたい部分だけを表示する
- 7-2 簡単に選択範囲を作成する
- 7-3 複雑な形の選択範囲を作成する
- 7-4 選択範囲を保存する
- 7-5 グラデーションマップで色を置き換える
- 7-6 画像を素材として登録する
- 7-7 フィルターを利用してイラストを加工する
- 7-8 CLIP STUDIO の素材を利用する
- 7-9 修飾キーを活用して作業効率をアップする
- 7-10 よく使う機能をツールパレットやコマンドバーに登録する
- 7-11 CMYK形式で保存する
- 7-12 3D デッサン人形を利用してキャラクターの下絵を描く
- 7-13 3D デッサン人形の手のポーズを付ける
- 7-14 3D 素材のアイテムや背景を活用する
- 7-15 パース定規で遠近感のある絵を描く
- ○よく使うショートカット早見表
- ○索引
- 奥付
- カバー
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