MdN Mook 教科書には載っていないデザイン・レイアウト プロの流儀 実例111
エムディエヌコーポレーション / 2014年11月26日 / 全162ページ
【プロのやり方や流儀を学ぶことができる実例111点】
デザイン・レイアウトの基本やルール、セオリーは重要です。これらについて解説している書籍は多くありますが、理想的なデザイン例を用いて解説しているケースが多いのではないでしょうか。しかし、実際にはなかなか理想どおりには進まないもの。そこで本書では、デザインの現場において、そうしたルールやセオリーをどう解釈して、どうデザインに生かしているのか、実例を多数紹介することでプロのやり方を学べる形にまとめました。実際の仕事にあたったデザイナーなどの声を交えることで、プロの仕事ぶりがリアルに伝わってきます。ぜひ、本書をさまざまな仕事にお役立てください。
デザイン・レイアウトの基本やルール、セオリーは重要です。これらについて解説している書籍は多くありますが、理想的なデザイン例を用いて解説しているケースが多いのではないでしょうか。しかし、実際にはなかなか理想どおりには進まないもの。そこで本書では、デザインの現場において、そうしたルールやセオリーをどう解釈して、どうデザインに生かしているのか、実例を多数紹介することでプロのやり方を学べる形にまとめました。実際の仕事にあたったデザイナーなどの声を交えることで、プロの仕事ぶりがリアルに伝わってきます。ぜひ、本書をさまざまな仕事にお役立てください。
目次
- 扉
- 免責事項
- はじめに
- 目次
- 本書の使い方
- ■第1章 デザイン・レイアウトの目的
- category 1 レイアウトの目的
- category 2 媒体ごとの役割とセオリー
- category 3 ターゲットとデザイン
- category 4 デザインコンセプトを見いだす
- category 5 美しさと可読性の両立
- column ページネーションを考える
- ■第2章 レイアウト手法を活かす
- category 1 シンメトリーの効果を利用する
- category 2 対比の効果的な使い方
- category 3 ホワイトスペースのコントロール
- category 4 ジャンプ率の応用的な使い方
- category 5 レイアウトの導線設計
- category 6 モジュール化のテクニック
- category 7 アクセントの効果的な使い方
- 扉
- 免責事項
- はじめに
- 目次
- 本書の使い方
- ■第1章 デザイン・レイアウトの目的
- category 1 レイアウトの目的
- category 2 媒体ごとの役割とセオリー
- category 3 ターゲットとデザイン
- category 4 デザインコンセプトを見いだす
- category 5 美しさと可読性の両立
- column ページネーションを考える
- ■第2章 レイアウト手法を活かす
- category 1 シンメトリーの効果を利用する
- category 2 対比の効果的な使い方
- category 3 ホワイトスペースのコントロール
- category 4 ジャンプ率の応用的な使い方
- category 5 レイアウトの導線設計
- category 6 モジュール化のテクニック
- category 7 アクセントの効果的な使い方
- category 8 反復(パターン)の応用的な使い方
- category 9 グリッドシステムの活用法
- ■第3章 文字をレイアウトに活かす
- category 1 縦組みのレイアウト
- category 2 横組みのレイアウト
- category 3 明朝体の効果的な使い方
- category 4 ゴシック体の効果的な使い方
- category 5 文字サイズと行間のコントロール
- category 6 段組みのコントロール
- category 7 タイプフェイス・飾り文字の選び方
- category 8 回り込みを応用する
- ■第4章 ビジュアル・図表を活かす
- category 1 裁ち落としのコントロール
- category 2 切り抜き写真のレイアウト
- category 3 整列・並列の効果を活かす
- category 4 規則性・リズム感のつくり方
- category 5 動的な配置のレイアウト
- category 6 コラージュの応用的な使い方
- category 7 テクスチャの効果的な利用方法
- category 8 イラストの効果的な利用方法
- category 9 図解(フローチャート)・グラフ・表の扱い方
- ■第5章 配色を活かす
- category 1 メインカラーとサブカラーの関係性
- category 2 アクセントカラーの効果的な使い方
- category 3 キーカラーの設定方法
- category 4 トーンを揃える配色展開
- category 5 モノクロ・モノトーンの使い方
- category 6 男らしさ・女らしさを表現する配色
- category 7 アースカラーを理解する
- 作品クレジット
- 本書にご協力いただいたデザイナー・デザイン会社紹介
- 奥付
- カバー
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