MdN Photo Mook 写真撮影の教科書 思いどおりに撮るための写真の手引き
エムディエヌコーポレーション / 2011年02月25日 / 全146ページ
【素敵な写真、美しい写真。ひとつ上の写真を撮るための教科書】
カメラの機能や操作はひととおり覚えたけれど、思いどおりの写真が撮れていない、と感じてはいませんか? 本書は、思い描いたとおりの写真を撮影するために必要な、ピント、明るさ、色、光、レンズ、構図という6つの要素についての基本的な知識と、それを実際の撮影で活かすためのテクニックやコツをわかりやすいイラスト付きで丁寧に解説しています。ひとつ上の写真を撮りたい人のための教科書です。
【著】写真家・岡嶋和幸
カメラの機能や操作はひととおり覚えたけれど、思いどおりの写真が撮れていない、と感じてはいませんか? 本書は、思い描いたとおりの写真を撮影するために必要な、ピント、明るさ、色、光、レンズ、構図という6つの要素についての基本的な知識と、それを実際の撮影で活かすためのテクニックやコツをわかりやすいイラスト付きで丁寧に解説しています。ひとつ上の写真を撮りたい人のための教科書です。
【著】写真家・岡嶋和幸
目次
- 扉
- はじめに
- 目次
- ◆第一章[ピント]写真の主題や主役を明確にするピントの話
- →主な内容:やさしくソフトな印象に仕上げるには/きれいなぼけで雰囲気よく見せるには/マクロ撮影で被写体をしっかり見せるには など
- ◆第二章[明るさ]明るさで写真の印象を自在にコントロールする
- →主な内容:明暗差のある条件でバランスよく写すには/光と陰のコントラストを美しく見せるには/華やかな印象の夜景写真に仕上げるには など
- ◆第三章[色]写真の魅力を一変させる色の話
- →主な内容:フィルムに近い色で撮影したいときは/風景をノスタルジックな感じで見せるには/魅力的なモノクロ写真に仕上げるには など
- ◆第四章[光]光を見極めて思いどおりに操ることが写真上達の鍵
- →主な内容:被写体の色を鮮やかに見せたいなら/立体感のある風景写真に仕上げるには/透明感が感じられる表現に最適な光は など
- ◆第五章[レンズ]レンズを使いこなして表現に活かす
- →主な内容:迫力が感じられるように切り取るには/肉眼での見た目に近い印象で切り取るには/風景をダイナミックに見せたいときは など
- ◆第六章[構図]構図を効果的に決めてより印象深い絵作りを実現しよう
- →主な内容:その場の臨場感を表現に活かすには/動きが感じられるように見せるには/ぼけを効果的に画作りに活かすには など
- おわりに
- 奥付
- 扉
- はじめに
- 目次
- ◆第一章[ピント]写真の主題や主役を明確にするピントの話
- →主な内容:やさしくソフトな印象に仕上げるには/きれいなぼけで雰囲気よく見せるには/マクロ撮影で被写体をしっかり見せるには など
- ◆第二章[明るさ]明るさで写真の印象を自在にコントロールする
- →主な内容:明暗差のある条件でバランスよく写すには/光と陰のコントラストを美しく見せるには/華やかな印象の夜景写真に仕上げるには など
- ◆第三章[色]写真の魅力を一変させる色の話
- →主な内容:フィルムに近い色で撮影したいときは/風景をノスタルジックな感じで見せるには/魅力的なモノクロ写真に仕上げるには など
- ◆第四章[光]光を見極めて思いどおりに操ることが写真上達の鍵
- →主な内容:被写体の色を鮮やかに見せたいなら/立体感のある風景写真に仕上げるには/透明感が感じられる表現に最適な光は など
- ◆第五章[レンズ]レンズを使いこなして表現に活かす
- →主な内容:迫力が感じられるように切り取るには/肉眼での見た目に近い印象で切り取るには/風景をダイナミックに見せたいときは など
- ◆第六章[構図]構図を効果的に決めてより印象深い絵作りを実現しよう
- →主な内容:その場の臨場感を表現に活かすには/動きが感じられるように見せるには/ぼけを効果的に画作りに活かすには など
- おわりに
- 奥付
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