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MdN Photo Mook 写真の教科書 はじめての人、上達したい人のための写真の手引き
エムディエヌコーポレーション / 2010年06月25日 / 全146ページ
より良い写真を撮るための基本と知識を解説したデジタルカメラの教科書です。一般のデジカメ解説書に登場するようなテクニカルな数値やカメラの機能解説ではなく、ピントの合わせ方や構図の取り方、レンズワークや光の話など、写真をはじめる前にかならず知っておきたい「写真撮影の常識」60項目を、ていねいに解説しました。本書をひととおり理解することで、平凡な写真を”ひとつ上”の素敵な作品に変えることができます。はじめての人にも、もっと上達したい人にも役立つ内容です。
【著】写真家・岡嶋和幸
【著】写真家・岡嶋和幸
目次
- 扉／はじめに
- 目次
- ◆第一章 写真を撮る前に知っておかなければいけない基本中の基本【ピント・明るさ・色】ピント・明るさ・色をしっかり決めてきれいな写真に仕上げる
- →主な内容：主役をはっきりさせるために的確にピントを合わせる／動いている被写体にうまくピントを合わせる／ホワイトバランスでより印象的に見せる など
- column1 愛用しているデジタル一眼レフカメラの基本性能を知っておこう
- ◆第二章 レンズに頼るのではなく、自分の足でレンズを生かしてみる【レンズワーク・フットワーク】レンズワークとフットワークで「距離」をコントロールしよう
- →主な内容：遠くのものを大きく引き寄せて迫力を出す／まわりをぼかして主役を浮き立たせる／前後に動いて被写界深度を調整する など
- column2 自分にピッタリのレンズを見つけて表現の幅を広げよう
- ◆第三章 ぜったいに忘れてはいけない光と時間の話【光・時間】写真にとって大切な「光」を知ることが上達への近道
- →主な内容：撮りたいものの正面に当たる光で色をしっかりと出す／透過する光で透明感を出す／低速シャッターで流動感を表現する など
- column3 自分のスタイルに合った撮影アクセサリーをそろえよう
- ◆第四章 平凡な写真を魅力的に見せる構図についての話【構図】主役と脇役をバランスよく配置して写真の表現力をアップしよう
- →主な内容：主役をシンプルに切り取る／遠近感や奥行き感を強調する／ぼけで写真の印象をコントロールする など
- 奥付
- 扉／はじめに
- 目次
- ◆第一章 写真を撮る前に知っておかなければいけない基本中の基本【ピント・明るさ・色】ピント・明るさ・色をしっかり決めてきれいな写真に仕上げる
- →主な内容：主役をはっきりさせるために的確にピントを合わせる／動いている被写体にうまくピントを合わせる／ホワイトバランスでより印象的に見せる など
- column1 愛用しているデジタル一眼レフカメラの基本性能を知っておこう
- ◆第二章 レンズに頼るのではなく、自分の足でレンズを生かしてみる【レンズワーク・フットワーク】レンズワークとフットワークで「距離」をコントロールしよう
- →主な内容：遠くのものを大きく引き寄せて迫力を出す／まわりをぼかして主役を浮き立たせる／前後に動いて被写界深度を調整する など
- column2 自分にピッタリのレンズを見つけて表現の幅を広げよう
- ◆第三章 ぜったいに忘れてはいけない光と時間の話【光・時間】写真にとって大切な「光」を知ることが上達への近道
- →主な内容：撮りたいものの正面に当たる光で色をしっかりと出す／透過する光で透明感を出す／低速シャッターで流動感を表現する など
- column3 自分のスタイルに合った撮影アクセサリーをそろえよう
- ◆第四章 平凡な写真を魅力的に見せる構図についての話【構図】主役と脇役をバランスよく配置して写真の表現力をアップしよう
- →主な内容：主役をシンプルに切り取る／遠近感や奥行き感を強調する／ぼけで写真の印象をコントロールする など
- 奥付
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