購入前に目次をご確認ください
ぴあMOOK 美術展ぴあ 2025
ぴあ株式会社 / 2024年12月16日 / 全102ページ
※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。
最新版『美術展ぴあ2025』は、見逃せない美術展110展を徹底ガイド！
特集1「大注目の美術展 BEST of BEST 25」では、「ミロ展」「古代エジプト」展など注目の美術展の見どころをご紹介。
特集2「アートファンが好きな個性派美術館」ではコレクションが充実する全国の美術館を、特集3「ニューオープン＆リニューアルオープンの美術館」では2025年に再開館・新開館する美術館を紹介します。
「おすすめ美術展ガイド」では2025年開催の西洋美術・日本美術・現代美術の展覧会を徹底ガイド。
そして人気の「美術展INDEXカレンダー」と「全国58館美術館スケジュール」もさらに内容充実！
最新版『美術展ぴあ2025』は、見逃せない美術展110展を徹底ガイド！
特集1「大注目の美術展 BEST of BEST 25」では、「ミロ展」「古代エジプト」展など注目の美術展の見どころをご紹介。
特集2「アートファンが好きな個性派美術館」ではコレクションが充実する全国の美術館を、特集3「ニューオープン＆リニューアルオープンの美術館」では2025年に再開館・新開館する美術館を紹介します。
「おすすめ美術展ガイド」では2025年開催の西洋美術・日本美術・現代美術の展覧会を徹底ガイド。
そして人気の「美術展INDEXカレンダー」と「全国58館美術館スケジュール」もさらに内容充実！
目次
- 【美術展INDEXカレンダー 2025-2026年】
- CONTENTS
- CONTENTS
- 【特集１】2024年 大注目の美術展 BEST of BEST 24 扉
- 01「比べて、面白さが現れる 西洋絵画の新しい見方、発見！」
- 02「印象派の画家たちが描いた『室内』の親密な物語」
- 03「ルノワールとセザンヌ、忘れられた二人の交流」
- 04「モネ 晩年の挑戦 大画面の＜睡蓮＞に没入せよ」
- ”炎の画家”ファン・ゴッホの画業と人生
- 05「ゴッホの傑作２点が来日！」
- 06「ゴッホファミリーの絆とその歴史」
- 07「21世紀にひもとく『ゴッホ』の影響」
- 08「20世紀芸術の中心にいた画家 ジュアン・ミロのすべて」（p30～33）
- 09「古代エジプト３つのミステリーを発掘」（p34～35）
- 10「エジプト史上最長の王、ラムセス２世を知る旅へ」（p36～37）
- 11「日本の国宝、いざ大阪に集結」（p38～39）
- 12「日本美術とは何か？を再発見」（p40～41）
- 13「奈良の宝、集う」（p42～43）
- 14「注目すべき『未来の国宝』勢揃い！」（p44～45）
- 15「運慶 晩年の最高傑作、東京へ」(p46～47)
- 【美術展INDEXカレンダー 2025-2026年】
- CONTENTS
- CONTENTS
- 【特集１】2024年 大注目の美術展 BEST of BEST 24 扉
- 01「比べて、面白さが現れる 西洋絵画の新しい見方、発見！」
- 02「印象派の画家たちが描いた『室内』の親密な物語」
- 03「ルノワールとセザンヌ、忘れられた二人の交流」
- 04「モネ 晩年の挑戦 大画面の＜睡蓮＞に没入せよ」
- ”炎の画家”ファン・ゴッホの画業と人生
- 05「ゴッホの傑作２点が来日！」
- 06「ゴッホファミリーの絆とその歴史」
- 07「21世紀にひもとく『ゴッホ』の影響」
- 08「20世紀芸術の中心にいた画家 ジュアン・ミロのすべて」（p30～33）
- 09「古代エジプト３つのミステリーを発掘」（p34～35）
- 10「エジプト史上最長の王、ラムセス２世を知る旅へ」（p36～37）
- 11「日本の国宝、いざ大阪に集結」（p38～39）
- 12「日本美術とは何か？を再発見」（p40～41）
- 13「奈良の宝、集う」（p42～43）
- 14「注目すべき『未来の国宝』勢揃い！」（p44～45）
- 15「運慶 晩年の最高傑作、東京へ」(p46～47)
- 【全国58館 美術館スケジュール2024-2025】
- 16「耽美で繊細な異端の画家 オーブリー・ビアズリー」 (p58)
- 17「再評価高まる抽象画家 ヒルマ・アフ・クリントの世界」(p59)
- 18「パリに生まれ、パリを描いたユトリロの画業を振り返る」 (p60)
- 19「近代建築の巨匠ル・コルビュジエ 円熟期の絵画芸術に注目」(p61)
- 20「日本に伝来し広く学ばれた貴重な宋元仏画が勢揃い！」(p62)
- 21「『旧嵯峨御所』大覚寺の華やかな障壁画と寺宝たち」 (p63)
- 22「”江戸のメディア王”蔦重が革新した出版文化」(p64)
- 23「これぞ歌舞伎ワールド！ 静嘉堂所蔵の錦絵初公開」」(p65)
- 24「大胆！可愛い！奇想天外！歌川国芳の浮世絵の魅力」 (p66)
- 25「初開幕！現代アートの祭典『東京お台場トリエンナーレ』」(p67)
- [column] 2025年開催の芸術祭に行こう！
- [column] トーハクにハローキティが来た！「キティとわたし」の50年
- 【特集２】楽しみ方いろいろ！アートファンが好きな個性派美術館
- 【特集３】.New Open ＆ Renewal Openの美術館
- 【2024年 おすすめ美術展ガイド 西洋美術】
- 【2024年 おすすめ美術展ガイド 日本美術・東洋美術】
- 【2024年 おすすめ美術展ガイド 現代美術・デザイン・写真ほか】
- 美術展ご招待券 読者プレゼント＆アンケート
- 【美術展INDEXカレンダー 2025-2026年】
- 美術館データ＆ＭＡＰ
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
