2nd 2025年6月号 Vol.212
ヘリテージ / 2025年04月16日 / 全283ページ
4月16日発売の2nd(セカンド)6月号は、数年ぶりのローファー特集です。アイビースタイルの全盛期である1950年代のアメリカにおいて、若者の足元に欠かせない存在であり、現代のトラッドスタイルにおいてもなくてはならない必須アイテムである「ローファー」。昨今はファッションだけでなく、ビジネススタイルがカジュアル化したことにより、ローファーが履かれるケースも増えており、密かにローファー人気が上昇しているという話をよく聞くようになりました。学生はもちろんのこと、大人にとっても、これまで以上に身近な存在になりつつあるローファーについて、深く知れるそんな一冊になっています。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd VOL.158 20.5月号をお届けします。
                              
          
          
                    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd VOL.158 20.5月号をお届けします。
目次
- From Editors
 - Club 2nd通信
 - Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
 - CONTENTS
 - [第一特集]HERE COMES THE LOAFER! ローファー時代、到来
 - 名作ローファーの名作たる所以
 - ローファーの基礎知識
 - グッチのビットローファーが革靴史に革命を起こした
 - カテゴリ別ローファーカタログ
 - 革靴巧者のローファー自慢
 - 断然革靴派 「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー
 - シンデレラフィット大作戦!
 - ローファーは靴下でアソブ。
 - アメトラ定番パンツとローファーの最適解
 - まるでスニーカー。でもローファー。
 - 断然革靴派の春革靴
 - THE VISUAL PERFORMER_Vol.203 山口大樹アーティスト
 - Vintage Museum RETURNS Vol.13_NIKE
 - ヴィジティングオールドのふるぎ道
 - ミウラシュランのTradman’s Date Spot
 
- From Editors
 - Club 2nd通信
 - Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
 - CONTENTS
 - [第一特集]HERE COMES THE LOAFER! ローファー時代、到来
 - 名作ローファーの名作たる所以
 - ローファーの基礎知識
 - グッチのビットローファーが革靴史に革命を起こした
 - カテゴリ別ローファーカタログ
 - 革靴巧者のローファー自慢
 - 断然革靴派 「革靴談義」出演者たちの愛用ローファー
 - シンデレラフィット大作戦!
 - ローファーは靴下でアソブ。
 - アメトラ定番パンツとローファーの最適解
 - まるでスニーカー。でもローファー。
 - 断然革靴派の春革靴
 - THE VISUAL PERFORMER_Vol.203 山口大樹アーティスト
 - Vintage Museum RETURNS Vol.13_NIKE
 - ヴィジティングオールドのふるぎ道
 - ミウラシュランのTradman’s Date Spot
 - スタイリスト吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」
 - 2025 NEW DIG
 - The Biographyアメトラをつくった巨人たち。第13回_田渕卓也
 - U-1(アンダー1万円)グランプリ
 - 「Back Number Fair」2nd 2020年5月号 Vol.158
 
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