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RM Library(RMライブラリー) Vol.264
株式会社ネコ・パブリッシング / 2022年06月20日 / 全58ページ
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JR(国鉄)105・119系電車は、車両の老朽化が深刻化していた地方線区用として2~3両編成での運転が可能な電車で、通勤形の105系が1981年より西日本地区で、近郊型の119系が1983年より飯田線で営業運転を開始しました。当時の国鉄の財政事情から、当初は新製でしたが、後に登場した105系の増備車は首都圏で余剰となった103系通勤形電車からの改造でまかなわれました。そんな105・119系を振り返ります。
JR(国鉄)105・119系電車は、車両の老朽化が深刻化していた地方線区用として2~3両編成での運転が可能な電車で、通勤形の105系が1981年より西日本地区で、近郊型の119系が1983年より飯田線で営業運転を開始しました。当時の国鉄の財政事情から、当初は新製でしたが、後に登場した105系の増備車は首都圏で余剰となった103系通勤形電車からの改造でまかなわれました。そんな105・119系を振り返ります。
目次
- 目次
- カラーグラフ
- 口絵写真
- はじめに
- 1 105系の概要
- 2 105系500番代の概要
- 3 国鉄時代の105系
- 4 民営化後の105系
- 5 105系の廃車
- 6 119系の概要
- Column:幻のクハ118形式図案
- 6 119系の概要
- 7 民営化後の119系
- 8 119系の廃車および譲渡
- おわりに
- スタッフ
- 目次
- カラーグラフ
- 口絵写真
- はじめに
- 1 105系の概要
- 2 105系500番代の概要
- 3 国鉄時代の105系
- 4 民営化後の105系
- 5 105系の廃車
- 6 119系の概要
- Column:幻のクハ118形式図案
- 6 119系の概要
- 7 民営化後の119系
- 8 119系の廃車および譲渡
- おわりに
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