時空旅人別冊 ルイス・フロイスが見た明智光秀
三栄 / 2020年08月31日 / 全123ページ
『日本史』を書き残した外国人宣教師
目次
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- 目次
- 【序幕】キリスト教と戦国日本の出会い
- 人間・明智光秀とは?
- 【第一章】フロイスと光秀、それぞれの歩み
- ルイス・フロイス編なぜ、『日本史』を書き残したのか?
- ルイス・フロイス誕生宣教師への道
- フロイス上洛を果たすも将軍・足利義輝、壮絶に死す
- フロイス再度の上洛織田信長との初対面を果たす
- 二条城の建築現場にて初めて言葉を交わした信長とフロイス
- 仏教僧とキリシタンの舌戦が勃発日乗対ロレンソ
- 信長の本拠地へ招かれたフロイス岐阜城での公式会見に臨む
- COLUMN フロイスたちが日本に持ってきたモノ
- 明智光秀編前半生の新事実が明らかに
- 斎藤道三と朝倉義景、二人の大名
- 永禄の変と光秀の転機
- 本圀寺の変義昭を守るべく光秀、鉄砲で奮闘せり
- 金ヶ崎の戦い、戦国史上有名な撤退戦の殿軍を務める
- 比叡山焼き討ち光秀の覚悟と武将としての残酷さ
- 丹波攻略で織田家随一の武将にのし上がる
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- 目次
- 【序幕】キリスト教と戦国日本の出会い
- 人間・明智光秀とは?
- 【第一章】フロイスと光秀、それぞれの歩み
- ルイス・フロイス編なぜ、『日本史』を書き残したのか?
- ルイス・フロイス誕生宣教師への道
- フロイス上洛を果たすも将軍・足利義輝、壮絶に死す
- フロイス再度の上洛織田信長との初対面を果たす
- 二条城の建築現場にて初めて言葉を交わした信長とフロイス
- 仏教僧とキリシタンの舌戦が勃発日乗対ロレンソ
- 信長の本拠地へ招かれたフロイス岐阜城での公式会見に臨む
- COLUMN フロイスたちが日本に持ってきたモノ
- 明智光秀編前半生の新事実が明らかに
- 斎藤道三と朝倉義景、二人の大名
- 永禄の変と光秀の転機
- 本圀寺の変義昭を守るべく光秀、鉄砲で奮闘せり
- 金ヶ崎の戦い、戦国史上有名な撤退戦の殿軍を務める
- 比叡山焼き討ち光秀の覚悟と武将としての残酷さ
- 丹波攻略で織田家随一の武将にのし上がる
- 馬揃えの大役を任され、信長直属軍団として甲州へ出陣
- COLUMN フロイスが見た戦国日本の意外な姿
- 【第二章】本能寺の変と光秀の最期
- <序>新たな時代の到来を告げた天下人の象徴安土城が完成する
- 愛宕神社で謀反を決意したのか?
- 丹波亀山城より偽りの出陣
- 闇夜の行軍、光秀の胸中は如何に?
- 本能寺と信長、暁天に燃ゆ
- 二条新御所でなぜ、信忠は逃げなかったのか?
- 儚く散った天下人の夢光秀の最期
- 本能寺の変と覇王の死その足跡を訪ねる
- フロイスが見た信長亡き後の日本秀吉による天下統一と迫害
- 【第三章】ルイス・フロイスが見た戦国武将
- 関ヶ原の戦いとキリスト教
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- 奥付
- 裏表紙
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