日経ソフトウエア 2016年1月号
日経BP / 2015年11月24日 / 全199ページ
ソフトウエア開発やプログラミングのスキルを向上させたいと考えている方に,進化し続けるソフトウエア開発/プログラミングの技術と喜びをお伝えします。
※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。
※今号は、「初心者必読! プログラムはどうして動く?読本」の電子データが電子雑誌についています。
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※今号は、「初心者必読! プログラムはどうして動く?読本」の電子データが電子雑誌についています。
目次
- 目次
- 特別レポート BASICで何でも作れる! 「Xojo日本語版」が登場
- 特集1 決定版Visual Studioガイド 入門からクロスプラットフォーム開発まで
- 特集1 触って覚える Visual Studioの流儀
- 特集1 Web APIを使う実用アプリを作ってみよう
- 特集1 UWPアプリの考え方を知る
- 特集1 Visual Studioによるクロスプラットフォーム開発
- 特集2 セキュアコーディング入門 Webからの情報流出はこう防ぐ
- 特集2 イントロダクション
- 特集2 データベースを守る
- 特集2 サーバー上のファイルを守る
- 特集2 セッション情報を守る
- 特集2 画面表示を守る
- 特集2 セキュアなコーディングだけでは守れない
- イチからわかる Ruby on Rails ブラウザで開発!? 今どきのRailsの始め方
- クジラ飛行机の自由なプログラマ人生 マレー語学習サイトを作ったら月100円しか稼げなかった話
- 特別レポート Wii U版のデモを早くも公開!
- プチコン3号でミニゲームを作ろう 倉庫ゲーム
- 特集3 最新JavaScript 早わかり
- 特集3 「class」や「extends」が使える! クラス定義が簡単になった!
- 目次
- 特別レポート BASICで何でも作れる! 「Xojo日本語版」が登場
- 特集1 決定版Visual Studioガイド 入門からクロスプラットフォーム開発まで
- 特集1 触って覚える Visual Studioの流儀
- 特集1 Web APIを使う実用アプリを作ってみよう
- 特集1 UWPアプリの考え方を知る
- 特集1 Visual Studioによるクロスプラットフォーム開発
- 特集2 セキュアコーディング入門 Webからの情報流出はこう防ぐ
- 特集2 イントロダクション
- 特集2 データベースを守る
- 特集2 サーバー上のファイルを守る
- 特集2 セッション情報を守る
- 特集2 画面表示を守る
- 特集2 セキュアなコーディングだけでは守れない
- イチからわかる Ruby on Rails ブラウザで開発!? 今どきのRailsの始め方
- クジラ飛行机の自由なプログラマ人生 マレー語学習サイトを作ったら月100円しか稼げなかった話
- 特別レポート Wii U版のデモを早くも公開!
- プチコン3号でミニゲームを作ろう 倉庫ゲーム
- 特集3 最新JavaScript 早わかり
- 特集3 「class」や「extends」が使える! クラス定義が簡単になった!
- 特集3 ECMAScript 6はここが新しい! 厳選した主要11機能を紹介
- 基礎からわかる C#デスクトップアプリ開発 外部のライブラリを使ってモダンな外観を作成しよう
- 実務で使うExcel VBA Wordドキュメントを操作するマクロを作成しよう!
- はじめてのSwift 表形式の「テーブルビュー」 更新追加削除、MySQL接続に挑む
- 実践!最新Androidプログラミング Android6.0の目玉機能 「指紋認証」を使う
- プログラミングの基本のキ 楽しくて高尚な“乱数”プログラミング
- 今月のプレゼント
- Developers Talk 読者の声ライターの声編集部から
- 次号予告日経ソフトウエア発行 ムックのご紹介
- 【付録】「初心者必読! プログラムはどうして動く?読本」
- Introduction ~コンピュータの構成要素~ Introduction コンピュータの構成要素
- CPUとメモリーの動きを知る ~動作をイメージできるようになろう~ CPUとメモリーの動きを知る 動作をイメージできるようになろう
- ソフトウエアはこう動く! ~マシン語の仕組みを探る~ ソフトウエアはこう動く! マシン語の仕組みを探る
- もっと初歩からわかりやすく ~「命令」って何だ?~ もっと初歩からわかりやすく 「命令」って何だ?
- プログラミングの基礎
- 「10大基礎」を把握しようコンピュータはたった3種類の計算で動いている
- コンピュータはあらゆる情報を2進数で扱う
- 命令とデータをメモリーに格納して実行する
- 利用者の意図をストレートに伝える言語処理系
- ビット・パターンに意味を持たせるデータ型の役割
- 皆が必要とする機能はあらかじめ用意して共有する
- 「効率の良い」手順を常に考えよう
- 「構造」を持たせて複雑な処理の見通しをよくする
- データと手続きをひとまとまりの部品にする
- 達人の知恵を借りてクラスを効果的に使う
- 奥付
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