インプレス[デジタルカメラ]ムック ニコン D810完全ガイド
インプレス / 2014年09月03日 / 全128ページ
ニコン D810のすべてがわかるガイドブックが満を持して登場! D810は有効約3,625万画素のローパスフィルターレス仕様で、プロをもうならせる高い解像力が大きな魅力。本誌は「撮影現場で役立つ超実践的なテクニック」にこだわった充実の128ページとなっている。シビアなブレ対策や新ライブビュー、低ISO感度撮影、新ピクチャーコントロール、5シーン撮影テクニック、そしてオススメレンズ18本など、盛りだくさんの記事でD810の楽しさを存分に味わえる。
目次
- 目次
- [ギャラリー]霊峰鳥海山水紀行 萩原俊哉
- [ギャラリー]STRANGE CUTIE 立花奈央子
- [ギャラリー]Night on Earth 丸田あつし
- [ギャラリー]Jamhuri ya Kenya 野口純一
- 史上最高画質を体感せよ!! D810の解像力
- D810の注目トピック
- 解像感を高めるために最大限ブレを抑える
- 新機能を便利に使うライブビュー撮影テクニック
- 超低感度で実現できる長秒やボケを生かす表現
- 各部の名称と機能
- メニュー完全ガイド
- ボタンカスタマイズ
- (1)露出モード
- (2)露出補正
- (3)レリーズモード
- (4)画質モード
- (5)ISO感度・高感度ノイズ低減
- (6)ホワイトバランス
- (7)アクティブD-ライティング
- 目次
- [ギャラリー]霊峰鳥海山水紀行 萩原俊哉
- [ギャラリー]STRANGE CUTIE 立花奈央子
- [ギャラリー]Night on Earth 丸田あつし
- [ギャラリー]Jamhuri ya Kenya 野口純一
- 史上最高画質を体感せよ!! D810の解像力
- D810の注目トピック
- 解像感を高めるために最大限ブレを抑える
- 新機能を便利に使うライブビュー撮影テクニック
- 超低感度で実現できる長秒やボケを生かす表現
- 各部の名称と機能
- メニュー完全ガイド
- ボタンカスタマイズ
- (1)露出モード
- (2)露出補正
- (3)レリーズモード
- (4)画質モード
- (5)ISO感度・高感度ノイズ低減
- (6)ホワイトバランス
- (7)アクティブD-ライティング
- (8)オートフォーカス
- (9)ヴィネットコントロール
- (10)測光モード/(11)自動ゆがみ補正
- (12)クロップ
- (13)オートブラケティング
- (14)HDR
- (15)再生
- ピクチャーコントロール徹底活用術
- D810にぴったりのメディア選びと使い方
- 5シーン超実用テクニック
- (1)自然風景×萩原俊哉
- (2)都市風景×小野寺宏友
- (3)ポートレート×立花奈央子
- (4)飛行機×中野耕志
- (5)夜景・星景×茂手木秀行
- Capture NX-Dで変わる新RAW現像ワークフロー
- D810のポテンシャルを最大限に生かせるオススメレンズ18本
- AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
- AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
- AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
- AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
- AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
- AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR ㈼
- AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
- AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
- AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
- AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
- AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G/AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
- AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
- AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
- AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G/AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
- AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
- AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
- Q&AでわかるD810の「困った!」をスッキリ解決
- D810で見えてきた高画素モデルの進化の方向性
- [ギャラリー]Paris Snap 藤田一咲
- 奥付
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。