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インプレス[コンピュータ・IT]ムック ApacheIceberg活用入門オープンテーブルフォーマットによるデータレイク&データレイクハウス

インプレス / 2025年11月12日 / 全479ページ

大規模なデータ基盤の課題を解決するオープンソースのテーブルフォーマット「Apache Iceberg」の解説書。Icebergの仕組みから、データ活用の効率化、主要ツールでの実践的な使い方、本番環境での運用ノウハウまで、幅広く網羅。データエンジニアやデータレイクハウスの構築・運用に携わる方におすすめの一冊。

目次

  • 本書情報および正誤表のWebページ
  • 日本語版の刊行にあたって── 翻訳・監修者による前書き
  • 推薦のことば
  • 目次
  • 序文
  • フィードバックと質問
  • 表記上のルール
  • コード例や追加資料謝辞
  • 翻訳・監修者謝辞
  • 第1部 Apache Icebergの基礎
  • 第1章 Apache Icebergへようこそ
  • 1-1  どのようにここまでたどり着いたのか? 簡単な歴史の振り返り
  • 1-2 データウェアハウス
  • 1-3 データレイク
  • 1-4 データレイクとデータウェアハウスのどちらで分析するとよいか?
  • 1-5 データレイクハウス
  • 1-6 テーブルフォーマットとは何か?
  • 1-7 Hive:最初のテーブルフォーマット
  • 1-8 モダンなデータレイクのテーブルフォーマット
  • 1-9 Apache Icebergとは何か?
  • 本書情報および正誤表のWebページ
  • 日本語版の刊行にあたって── 翻訳・監修者による前書き
  • 推薦のことば
  • 目次
  • 序文
  • フィードバックと質問
  • 表記上のルール
  • コード例や追加資料謝辞
  • 翻訳・監修者謝辞
  • 第1部 Apache Icebergの基礎
  • 第1章 Apache Icebergへようこそ
  • 1-1  どのようにここまでたどり着いたのか? 簡単な歴史の振り返り
  • 1-2 データウェアハウス
  • 1-3 データレイク
  • 1-4 データレイクとデータウェアハウスのどちらで分析するとよいか?
  • 1-5 データレイクハウス
  • 1-6 テーブルフォーマットとは何か?
  • 1-7 Hive:最初のテーブルフォーマット
  • 1-8 モダンなデータレイクのテーブルフォーマット
  • 1-9 Apache Icebergとは何か?
  • 1-10 まとめ
  • 第2章 Apache Icebergのアーキテクチャ
  • 2-1 データレイヤー
  • 2-2 メタデータレイヤー
  • 2-3 カタログ
  • 2-4 まとめ
  • 第3章 読み書きを行なうクエリのライフサイクル
  • 3-1 Apache Icebergにおける書き込みクエリ
  • 3-2 Apache Icebergにおける読み取りクエリ
  • 3-3 まとめ
  • 第4章 Icebergテーブルの最適化4-1 コンパクション
  • 4-2 コンパクションの演習
  • 4-3 ソート
  • 4-4 Z オーダー
  • 4-5 パーティショニング
  • 4-6 コピーオンライトvsマージオンリード
  • 4-7 その他の考慮点
  • 4-8 まとめ
  • 第5章 Icebergカタログ5-1 Icebergカタログの要件
  • 5-2 カタログの比較
  • 5-3 カタログの移行
  • 5-4 まとめ
  • 第2部 Apache Icebergハンズオン
  • 第6章 Apache Spark
  • 6-1 設定
  • 6-2 DDLの操作
  • 6-3 データの読み込み
  • 6-4 データの書き込み
  • 6-5 Icebergテーブルを管理するためのプロシージャ
  • 6-6 まとめ
  • 第7章 Dremio SQLクエリエンジン7-1 設定
  • 7-2 DDLの操作
  • 7-3 データの読み込み
  • 7-4 データの書き込み
  • 7-5 Icebergテーブルを管理するためのプロシージャ
  • 7-6 まとめ
  • 監修・補足 Trino SQLクエリエンジンA-1 設定
  • A-2 DDLの操作
  • A-3 データの読み込み
  • A-4 データの書き込み
  • A-5 Icebergテーブルを管理するためのプロシージャ
  • 監修・補足 Apache Hive SQLクエリエンジンB-1 設定
  • B-2 DDL の操作
  • B-3 DML の操作
  • B-4 データの読み込み
  • B-5 Icebergテーブルを管理するためのプロシージャ
  • 第8章 AWS Glue
  • 8-1 設定
  • 8-2 Glueカタログを用いたテーブル作成
  • 8-3 まとめ
  • 第9章 Apache Flink
  • 9-1 設定
  • 9-2 DDL の操作
  • 9-3 データの読み込み
  • 9-4 データの書き込み
  • 9-5  FlinkのDataStreamおよびTable API を使用したApache Icebergテーブル操作
  • 9-6 まとめ
  • 第3部 Apache Iceberg実践
  • 第10章 Apache Icebergの本番利用
  • 10-1 Apache Icebergのメタデータテーブル
  • 10-2 ブランチを利用した変更の分離
  • 10-3 マルチテーブルトランザクション
  • 10-4 変更のロールバック
  • 10-5 まとめ
  • 第11章 Apache Icebergとストリーミング処理
  • 11-1 Apache Sparkを利用したストリーミング
  • 11-2 Apache Flinkを利用したストリーミング
  • 11-3 Kafka Connectを利用したストリーミング
  • 11-4 AWS を利用したストリーミング
  • 11-5 まとめ
  • 第12章 ガバナンスおよびセキュリティ
  • 12-1 データファイルの安全化
  • 12-2 セマンティックレイヤーにおける安全化と制御
  • 12-3 カタログレベルでのセキュリティとガバナンス
  • 12-4 安全性と制御に関する追加の考慮事項
  • 12-5 まとめ
  • 第13章 Apache Icebergへの移行
  • 13-1 移行の際の考慮事項
  • 13-2 HiveテーブルからIcebergテーブルへの移行
  • 13-3 Delta LakeからApache Icebergへの移行
  • 13-4 Apache HudiからApache Icebergへの移行
  • 13-5 ファイル単位でのApache Icebergへの移行
  • 13-6 データの再書き込みによる移行
  • 13-7 まとめ
  • 第14章 Apache Icebergのユースケース
  • 14-1  Apache IcebergにおけるWrite-Audit-Publish(WAP)を用いたデータ品質の確保
  • 14-2 データレイク上でのBIワークロードの実行
  • 14-3 Apache Icebergを用いたCDCの実行
  • 14-4 まとめ
  • 監修・補足 PyIcebergの利用方法
  • 監修・補足 Iceberg Rust
  • 監修・補足 LINE ヤフーの活用事例
  • 著者翻訳・監修プロフィール
  • 索引
  • 奥付

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