書籍 いつか出会った郷土の味
三栄 / 2021年02月26日 / 全225ページ
何度でも読んで味わいたくなる珠玉の食エッセイ
目次
- 目次
- 梅ちゃんの鮎
- 「花もも」のすだちそば
- 冷や汁
- 萬口の「かつお茶漬け」
- 野田さんのサーモン
- 金沢の「ガスエビ」
- 一吉の「イカのしおから」
- 澤田さんの「ワカサギ」
- シェ・イノの「温度玉子と黒トリュフのピューレ」
- 菊姫の「黒吟」
- 鳴門の「サクラダイ」
- フルーツ&カフェさいとうの「越後姫けずり」
- 青森の海峡サーモン
- 老松の夏柑糖
- 鮨かねさかの「風」を食す
- 土佐のカツオの塩タタキ
- 守谷のあんぱん
- 鮒ずし巡礼
- 「井泉」のカツサンドが寄席むきであること
- 目次
- 梅ちゃんの鮎
- 「花もも」のすだちそば
- 冷や汁
- 萬口の「かつお茶漬け」
- 野田さんのサーモン
- 金沢の「ガスエビ」
- 一吉の「イカのしおから」
- 澤田さんの「ワカサギ」
- シェ・イノの「温度玉子と黒トリュフのピューレ」
- 菊姫の「黒吟」
- 鳴門の「サクラダイ」
- フルーツ&カフェさいとうの「越後姫けずり」
- 青森の海峡サーモン
- 老松の夏柑糖
- 鮨かねさかの「風」を食す
- 土佐のカツオの塩タタキ
- 守谷のあんぱん
- 鮒ずし巡礼
- 「井泉」のカツサンドが寄席むきであること
- 沖縄の「島らっきょう」
- 小豆島 ヤマロク醤油の「鶴醤」
- おまえはどこまで太いヤツなのだ 伊勢うどん
- 京都で迷ったら和久傳の鯛ちらし
- 暮坪かぶは蕎麦の薬味の王である
- 「やまめ庵」の“やまめ南蛮漬け”に驚愕せよ
- 奄美大島 ミキを知ってるかね
- 酢橘を薬味にソーメン
- 郡上味噌がいいんだねえ
- ジコボウの食感最高にエロし
- 能登は食の宝箱である
- 下倉孝商店のカズノコ
- これを敢えて新縄文料理と呼びたい
- 「司丸・干魚のやまさき」のハダカイワシでどうじゃ!!
- 中ノ俣のギョウジャニンニク
- 兎の頭のかち割り味噌汁
- 「かばや」のうなぎまぶし丼
- 山根商店の縄文漬
- ローソクとブシュカンは神のコラボだ
- 怪しかれどもうましドウマンガニ
- 第三の選択肢、薄垂惣酢
- 発見!! トマトの漬け物
- 十和田湖のヒメマスとアカモクのこと
- 江本自然農園、特選とまとジュースに感涙
- 室井克義のおじや
- 小嶋屋のへぎそば
- リストランテ ボーノのリモンチェッロ
- 宝塚劇場売店の「梅ジェンヌ」がたまらん
- 生シラス
- ミーバイのからあげ
- ひんぎゃの塩
- あとがき
- 掲載店舗
- 奥付
- 裏表紙
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