Pen+ 増補決定版 ライカで撮る理由。
CCCメディアハウス / 2020年07月29日 / 全120ページ
なぜ人々はライカというカメラに魅了され、ライカで写真を撮るのか。
なぜ撮られた作品は私たちの心を震わせるのか。
写真文化を育てた小型速写カメラの傑作として知られる一方、
いつの時代も本物を求める者はライカを手にする。
とくにライカの象徴ともいえるレンジファインダーのM型に焦点を当て、
写真家やクリエイターの熱い思いを聞いた。
また、ウェッツラーの本社工場やアンドレアス・カウフマン社主への
取材を通して、ライカのものづくりの原点に迫った。
かけがえのない一枚の写真のそばには、必ずライカがある。
そんなライカの不朽の魅力について、深く考えた一冊。
なぜ撮られた作品は私たちの心を震わせるのか。
写真文化を育てた小型速写カメラの傑作として知られる一方、
いつの時代も本物を求める者はライカを手にする。
とくにライカの象徴ともいえるレンジファインダーのM型に焦点を当て、
写真家やクリエイターの熱い思いを聞いた。
また、ウェッツラーの本社工場やアンドレアス・カウフマン社主への
取材を通して、ライカのものづくりの原点に迫った。
かけがえのない一枚の写真のそばには、必ずライカがある。
そんなライカの不朽の魅力について、深く考えた一冊。
目次
- 目次
- ライカで撮る理由。
- ライカが教えてくれた、「余白」の面白さ。
- 仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。
- 人気フォトグラファーが語る、愛機との逸話(エピソード)。
- 「M」を手にする前におさえたい、基礎知識6つ。
- 写真文化を育てた、小型速写カメラの進化史。
- 「ライカM10モノクローム」で描く、無彩色の世界。〈若木信吾 写真家〉
- ライカで味わう、日常の切り取り方。〈大門美奈 写真家〉
- 一切の無駄を削ぎ落とした、「ライカM10-D」を貫く美学。
- 知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。
- レンズとボディ、歴代ライカの名機が集合。
- いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由(わけ)。
- 創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。
- ライカカメラ社のアーカイブから、歴史を辿る。
- 本当に必要なことを見極める、それが大事だ。
- あの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。
- 稀代の写真家たちが生んだ、歴史的傑作。
- 世界の収集家が注目する、ライツオークション
- 興味をもったら、頼れるスタッフのいる店へ。
- 目次
- ライカで撮る理由。
- ライカが教えてくれた、「余白」の面白さ。
- 仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。
- 人気フォトグラファーが語る、愛機との逸話(エピソード)。
- 「M」を手にする前におさえたい、基礎知識6つ。
- 写真文化を育てた、小型速写カメラの進化史。
- 「ライカM10モノクローム」で描く、無彩色の世界。〈若木信吾 写真家〉
- ライカで味わう、日常の切り取り方。〈大門美奈 写真家〉
- 一切の無駄を削ぎ落とした、「ライカM10-D」を貫く美学。
- 知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。
- レンズとボディ、歴代ライカの名機が集合。
- いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由(わけ)。
- 創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。
- ライカカメラ社のアーカイブから、歴史を辿る。
- 本当に必要なことを見極める、それが大事だ。
- あの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。
- 稀代の写真家たちが生んだ、歴史的傑作。
- 世界の収集家が注目する、ライツオークション
- 興味をもったら、頼れるスタッフのいる店へ。
- バックナンバーのご案内
- 奥付
- 【別冊付録】ようこそ、新宿 北村写真機店へ。
- ライカで撮った新宿。〈桑島智輝 写真家〉
- 北村写真機店とは ABOUT KITAMURA CAMERA
- 松任谷正隆さんと行く 新宿 北村写真機店の楽しみ方。
- ライカを愛機に選ぶなら、まずは6Fへ。
- 感性をもっと磨くために、クリエイティブな空間で、「知る」「繋がる」。
- クイックメンテナンスからカスタマイズまで、充実のサービスで応える、メンテナンスフロア
- 【別冊付録】裏表紙
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