SALT WORLD 2020年4月号 Vol.141
エイ出版社 / 2020年03月14日 / 全157ページ
春は海も穏やかなになり、海の中では、魚たちが活発に動き出すことから、オフショアゲームが活気づきます。中でも海の中を幅広く探ることができるジギングは、深海から浅場のライトジギングまで各地で盛り上がりをみせます。そこで今号の特集では、「初春の近海ジギング」と題し、多くのアングラーが楽しめ、奥深さもあるオススメのゲームを紹介。また今号は、巻頭にてこの春に引退となる児島玲子さんの連載の最終回を掲載。彼女の今までの写真、そして彼女の想いを掲載しています。その他、この時期ならではのフィッシングショーのレポート記事や、新製品情報、さらには相模湾のサワラゲームなど面白い記事が満載です。また、今号から、オールカラーページとなっています。
目次
- ソルトワールド水族館
- 目次
- 巻頭 児島玲子、引退!Le voyage sans fin 最終回
- 特集 初春の近海ジギング
- 20SALTIGA×外房ヒラマサ
- 大分県佐賀関沖・一歩先行く電動ジギング
- 三重県志摩沖のトンジギ
- 沼島・2月の青物ジギング
- 新島沖でのキンメ、テスト釣行
- 犬吠埼沖のアカムツジギング
- 北九州のスーパーライトジギング
- 国内2大釣具の祭典レポート
- NEWブランド X-BRAID始動!
- 自己記録更新!山本啓人アブラボウズ81kg
- ゼナック・フォキートIKARI
- OLYMPIC・PROTONE
- アブガルシア・微弱メタル
- リップルフィッシャー ロッドの持つ可能性を求めて
- 城ヶ島沖のサワラキャスティングゲーム
- フィッシングパラダイス モルディブ
- ソルトワールド水族館
- 目次
- 巻頭 児島玲子、引退!Le voyage sans fin 最終回
- 特集 初春の近海ジギング
- 20SALTIGA×外房ヒラマサ
- 大分県佐賀関沖・一歩先行く電動ジギング
- 三重県志摩沖のトンジギ
- 沼島・2月の青物ジギング
- 新島沖でのキンメ、テスト釣行
- 犬吠埼沖のアカムツジギング
- 北九州のスーパーライトジギング
- 国内2大釣具の祭典レポート
- NEWブランド X-BRAID始動!
- 自己記録更新!山本啓人アブラボウズ81kg
- ゼナック・フォキートIKARI
- OLYMPIC・PROTONE
- アブガルシア・微弱メタル
- リップルフィッシャー ロッドの持つ可能性を求めて
- 城ヶ島沖のサワラキャスティングゲーム
- フィッシングパラダイス モルディブ
- 平松慶 ヒラマサワールド 86
- 北村秀行 コラムオブウォーター 89
- 内田進 海辺の叙情詩 83
- ディープライナーのディープフィッシング 30
- 平川知広 南伊豆黒潮日記 121
- ハリ屋が語るハリの話 68
- JGFAインフォメーション
- 鈴木文雄 海道釣紀 110
- パパ大津留のKeep on!! 35
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