FlyFisher 2019年6月号
つり人社 / 2019年04月22日 / 全140ページ
やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。
目次
- 挨拶
- 目次
- 特集 侃々諤々、フライキャスティング論
- ティップの軌道がまっすぐならフライラインはまっすぐ飛んでいく 鈴木 寿
- ロッドは使い方によって硬くも軟らかくもなる。自分は硬く使いたい 川上耕也
- ロッドティップの上を通るループを作ればいい 山口直哉
- フライロッドは手、腕の動きを増幅する“アンプ”。いかに正しい動きを入力できるか 矢崎広志
- 対象魚やフィールドで投げ方を変えるけれど、基本的な動作は同じ 筒井裕作
- 理想は「たるみ」がないピンと張った状態。ラインの重さをもれなくロッドに乗せたい 浜野 勝
- フライキャスティング、私はこう考える 東瀬一郎 新藤忠伸 歌川義郎 牧野由梨 平野秀輔 小野 訓
- ローカルのキャスティングコミュニティが楽しい
- 拝啓、ジム・グリーン様 ポジティブストップがつなぐフライキャスティング The Positive Stop Will Improve Flycasting
- 結局、フライキャスティングって何なんだ?
- 生きてる!
- いち早く春に出会う
- ぜんぶ、この川のせいだ
- スカジットラインの選び方
- ドライフライ・フィッシング川考察
- 連載】オホーツク通信 Vol.7 クイルゴードン七変化
- 剛の探求
- 挨拶
- 目次
- 特集 侃々諤々、フライキャスティング論
- ティップの軌道がまっすぐならフライラインはまっすぐ飛んでいく 鈴木 寿
- ロッドは使い方によって硬くも軟らかくもなる。自分は硬く使いたい 川上耕也
- ロッドティップの上を通るループを作ればいい 山口直哉
- フライロッドは手、腕の動きを増幅する“アンプ”。いかに正しい動きを入力できるか 矢崎広志
- 対象魚やフィールドで投げ方を変えるけれど、基本的な動作は同じ 筒井裕作
- 理想は「たるみ」がないピンと張った状態。ラインの重さをもれなくロッドに乗せたい 浜野 勝
- フライキャスティング、私はこう考える 東瀬一郎 新藤忠伸 歌川義郎 牧野由梨 平野秀輔 小野 訓
- ローカルのキャスティングコミュニティが楽しい
- 拝啓、ジム・グリーン様 ポジティブストップがつなぐフライキャスティング The Positive Stop Will Improve Flycasting
- 結局、フライキャスティングって何なんだ?
- 生きてる!
- いち早く春に出会う
- ぜんぶ、この川のせいだ
- スカジットラインの選び方
- ドライフライ・フィッシング川考察
- 連載】オホーツク通信 Vol.7 クイルゴードン七変化
- 剛の探求
- 革新、という伝統
- 破壊の化身を釣る
- もっと、日本の渓流のために
- THE LAST CAST
- EVENT GOODS INFORMATION
- 次号予告
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