「山と溪谷社」の検索結果
152件中 1~25件
月刊山と溪谷 2024年12月号
山と溪谷社 全199ページ
■特集「全国駅からハイキング100」
駅から登って駅に下りる「駅からハイキング」。
晴れた週末に、思い立ったら気軽に行けるコースを100集めました。
関東、関西をはじめ、全国各地のおすすめハイキングコースが勢ぞろいです。
※別冊付録「美しき日本百名山カレンダー」は電子版にはつきません。
月刊山と溪谷 2024年11月号
山と溪谷社 全219ページ
■特集「決定! 日本百低山」
全国の山のプロが選んだ日本百低山を発表!
標高1200m以下の魅力あふれる100座を一挙紹介します。
※別冊付録「関東・京阪神周辺 登山バス時刻表2024-25」は電子版にはつきません
月刊山と溪谷 2024年10月号
山と溪谷社 全187ページ
■特集「登山アプリと読図の基本」
読図の基本を知ったうえで登山アプリを使いこなして、最強の読図マスターになる!
本特集では、紙地図と登山アプリの両方を行き来しながら読図の基本を学びます。
※別冊付録「地図読み はじめの一歩」は電子版にはつきません
月刊山と溪谷 2024年9月号
山と溪谷社 全183ページ
特集「全国紅葉名山100」
北海道から九州まで、各エリアの山に精通する山岳カメラマン、ライターのみなさんがおすすめする紅葉の美しい山。
この秋に訪れたい100コースが一堂に会する大特集!
月刊山と溪谷 2024年8月号
山と溪谷社 全183ページ
※夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
■特集「スリルと展望の北アルプス岩稜案内」
槍・穂高、剱岳、後立山の三大岩稜エリアにある、スリルと展望の岩稜ルートを紹介します。
岩稜デビュー向きのルートから高難度な縦走まで、美しい写真とわかりやすい地図をつかい詳細に解説!
■湊かなえの雲ノ平紀行
■大学山岳部・ワンダーフォーゲル部の現在
月刊山と溪谷 2024年7月号
山と溪谷社 全199ページ
●特集「全国夏の日帰り名山」
暑い暑い夏山を快適に日帰りで楽しむコツとは?
乗り物、雪渓、朝駆け、水辺、高原、温泉、花、風穴。
8つのテーマで全国からセレクトした厳選コースガイド!
●第2特集「絶景テント場に泊まる 北アルプスコースガイド」
●特別企画「ゆっくり行こう 富士山登山2024」
月刊山と溪谷 2024年6月号
山と溪谷社 全207ページ
※「綴じ込みマップ」、夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
■特集「アルプス名ルート100」
2024夏山シーズン到来!
日本アルプスの名ルートを100本、編集部が厳選しました。
アルプスビギナーがまずはめざしたい名ルートから、ベテランにおすすめしたい通好みのルートまでテーマ別に紹介します。
夏山山行計画のヒントに活用ください!
■特別企画「沢登りはじめませんか?」
月刊山と溪谷 2024年5月号
山と溪谷社 全183ページ
※綴じ込み付録「上高地散策マップ」は電子版にはつきません
■特集「上高地」
清らかな梓川の流れに、眼前に立ち上がる迫力の穂高。
多くの人々を迎える上高地は、登山者にとっては入下山の通り道――。
知っているようで知らない上高地を、「泊まる・食べる」「自然を知る・歩く」「歴史・文化を知る」3つのテーマから深掘りします。
月刊山と溪谷 2024年4月号
山と溪谷社 全263ページ
※別冊付録「台湾山岳案内」は巻末に掲載しています
■特集「全国 花と新緑の名低山」
■第2特集「日帰り~1泊2日で行く 残雪の山」
■特集「全国 花と新緑の名低山」
木々や草花が芽吹き、山肌が華やかに彩られる季節となりました。
うららかな春の日差しを浴びながら、花と新緑の低山をのんびり歩いてみませんか?
全国のガイド著者が厳選した春の名低山を紹介します。
■第2特集「日帰り~1泊2日で行く 残雪の山」
月刊山と溪谷 2024年3月号
山と溪谷社 全155ページ
■特集「歩いて治す膝痛」
多くの登山者の悩みである膝痛は、山を歩きながら改善できます。
ポイントは、負荷に負けない体を歩いて作ることと、正しい歩き方を身に着けたり、道具を活用するなどして、負荷を減らして歩くこと。
膝痛とおさらばして快適な登山を楽しみましょう。
■第2特集「全国ご当地アルプス」
日本各地に「銀座」があるように、各府県には自慢の「アルプス」があります。
アルプスを冠した個性あふれる地方の山々を案内する、低山を愛する登山者必読企画。
月刊山と溪谷 2024年2月号
山と溪谷社 全155ページ
■特集 単独ハイキング入門
ひとりで山を歩きたい人、あるいは、歩かざるをえない人。
単独行は魅惑的である一方、リスクがついてまわる行為です。
単独行者に求められる「自立した登山者」になるために必要なこととは?
装備、計画&行動、リスク対処。各分野の一流の講師陣による入門講座を用意しました!
月刊山と溪谷 2024年1月号
山と溪谷社 全231ページ
※別冊付録「日本百名山・二百名山地図帳」「山の便利帳2024」は電子版にはつきません。あらかじめご了承ください。
●特集「日本百名山と日本二百名山」
深田久弥が選定した『日本百名山』に、深田クラブによって100山を加えた「二百名山」には、多くの登山者が訪れる山もあれば、一般登山道がなく難易度の高い山もあります。
二百名山を知ることで、百名山をより楽しむことができる。
200座の山の魅力を一挙に紹介する総力特集です。
すべての登山者に愛読・愛用してほしい完全保存版の新年特別号です!
月刊山と溪谷 2023年12月号
山と溪谷社 全231ページ
※別冊付録1 2024カレンダーは電子版にはつきません
※別冊付録2「雪山入門BOOK」は巻末に掲載しています
●特集「全国駅からハイキング100」
駅から登って駅へと下りる。
都市近郊の山へのアクセスは電車利用が便利でラクチン!
関東、関西、地方主要都市の、週末にぶらりと出かけられる山を沿線別、エリア別に100コース紹介します。
●別冊付録2「雪山入門BOOK」
月刊山と溪谷 2023年11月号
山と溪谷社 全207ページ
※別冊付録「登山バス時刻表」は電子版にはつきません
●特集「決定版!全国絶景低山100」
「この週末はどこの山に行こうかな」というお悩みを即解決!
雄大なパノラマや、自然の生んだ個性的な造形美、小粒ながらも極上の風景を見せてくれる、選りすぐりの低山を全国から100座集めました。
気軽に出かけられるフィールドから、ちょっと気合の入ったミニ縦走路まで。
「富士山が見える山」「海を望む山」「ユニーク地形の山」「ご当地アルプス」「憩いの湿原・高原」の5つのテーマで取り上げる100座を美しい写真と地図つきでご紹介します。
●特別企画「山とスポーツ」
山岳スポーツの世界と国内外で活躍するアスリートに迫る!
月刊山と溪谷 2023年10月号
山と溪谷社 全203ページ
※綴じ込み付録「地図読みドリル2023」は電子版にはつきません
●特集「やさしい読図」
読図はむずかしくありません。
習得に必要なのは、実は「等高線」と「整置」の理解だけ。
この2つをやさしく詳しく解説します。
初めて挑戦する人も、これまで挫折してきた人も、一発で身に着けてしまいましょう!
●第2特集
山岳カメラマンに聞く秋の絶景 紅葉の日本アルプス
●第3特集
秋冬レイヤリング入門
月刊山と溪谷 2023年9月号
山と溪谷社 全159ページ
※とじ込み付録「八ヶ岳登山地図帳」は電子版にはつきません
■特集「八ヶ岳 山と山小屋」
多くの登山者から愛される八ヶ岳。
その<山>と<山小屋>に焦点を当て、魅力を紹介します。
月刊山と溪谷 2023年8月号
山と溪谷社 全187ページ
※別冊付録「日本アルプス山小屋名鑑2023」は電子版にはつきません
●特集「北アルプス山小屋物語」
山と共に生き、その自然と登山者を長年見つめてきた山小屋。
なかでも、険しく、厳しい自然環境にある北アルプスの山小屋には、それぞれに個性があり、歴史があります。
「人」「道」「自然」というテーマに分けて、それぞれの山小屋物語を紹介。
山小屋を知れば、北アルプスをもっと深く知ることができます。
月刊山と溪谷 2023年7月号
山と溪谷社 全203ページ
※「綴じ込みマップ」、夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
●特集「穂高岳」
威風堂々、4つの頂が登山者を迎える、日本屈指の山岳エリア。
エリアを網羅する保存版コースガイドと、穂高を知る読み物でお届けします。
【1章 歩く・登る】
[インデックス]立体模型で見るコースガイドインデックス
[コースガイド]上高地から涸沢/涸沢から北穂高岳/涸沢から奥穂高岳/重太郎新道から前穂高岳/新穂高温泉から西穂高岳/パノラマ新道/白出沢/
上高地から西穂高岳/奥穂高岳~北穂高岳/前穂高岳~奥穂高岳、など
[コラム]・あんな岩こんな岩・岩場今昔
【2章 読む・知る】
穂高の成り立ち/画家たちの見た穂高/風雪に耐え抜く 山小屋建築の秘密/安曇野 明神 奥穂高岳 穂高神社を訪ねて/
穂高の山小屋から/穂高とわたし/あの日の穂高/涸沢クロニクル/100年前の登山者たちの姿 ~涸沢の岩小舎を中心としての穂高連峰 三田幸夫~
[ルポ]北穂高小屋で過ごす豊かな時間
[ルポ]今田重太郎の拓いた道を歩く
[データ]アクセスインフォメーション/山小屋紹介/ニュース
月刊山と溪谷 2023年6月号
山と溪谷社 全243ページ
※「綴じ込みマップ」、夏山応援キャンペーンの応募券である「本誌綴じ込みハガキ」は電子版にはつきません
●特集「アルプス名ルート100」
夏山シーズン到来!3000mの夏休みを最高のものにするために、ここぞという日本アルプスの名ルートを、山のエキスパートたちが紹介します。
アルプスビギナーがまずはめざしたい名ルートから、ベテランにおすすめしたアルプスの秘境ルートまで、テーマ別に厳選しました。
夏山山行計画のヒントに活用ください!
●特別企画「テント泊装備ガイド」
テント泊山行のスタイルに応じた製品選びのポイントをわかりやすく解説します!
月刊山と溪谷 2023年5月号
山と溪谷社 全203ページ
●特集「上高地案内」
山と自然を知る8章
極上の山岳風景が広がる特等席へ。
梓川の生み出す清冽な風景と本邦屈指の山岳景観で、訪れる人を魅了する上高地。
可憐な花々が咲きほころぶ森と湿原、そこに息づく動物たちの生態、地球のダイナミズムを目のあたりにする氷河地形や火山観察まで、上高地の多彩な魅力を丸ごと紹介します。
~足元の小さな自然から、不思議な生態や生きる知恵や学ぶ~
1章 梓川の水辺で――春から初夏の自然観察
2章 緑を訪ねて――ヤナギ、シダ・コケ観察会
~圧倒的な山岳景観の秘密に迫る~
3章 火山を歩く――焼岳
4章 氷河の痕跡を旅する――槍沢と槍ヶ岳
5章 梓川左岸の山々から望むパノラマ案内
~豊かさの指標である動物の存在や、山小屋に上高地のホスピタリティの源流をたどる~
6章 動物たちとともに――ツキノワグマ、ニホンザル
7章 山小屋100年の歴史を訪ねる
~旅情報も充実~
8章 上高地を旅する――アクセス、宿泊、上高地グルメ、最新ニュース
月刊山と溪谷 2023年4月号
山と溪谷社 全203ページ
※特集「山岳装備大全2023」において、一部の画像が電子版ではご覧になることができません。あらかじめご了承ください
※別冊付録「登山者のための膝痛解決BOOK」は電子版にはつきません
●特集「山岳装備大全2023」
山岳装備は進化する。
トレッキングブーツ、レインウェア、ザックなど主な山岳装備のカテゴリーごとに、歴史、素材や意匠の変化、トレンドについて網羅的に解説。
山岳装備の歴史と変遷、そして現在地を俯瞰して見る「モノ好き・ギア好き」必読の総力特集!
●第2特集「残雪を辿る山旅へ」
月刊山と溪谷 2023年3月号
山と溪谷社 全187ページ
●特集「山と遭難」
本特集では実際に起きた事故を元に原因と問題点を検証。
遭難しないためのポイントを整理して紹介します。
遭難を未然に防ぐには、多くの事故事例に触れて学習する「ケーススタディ」が効果的。
生きて帰るために必ず読んでほしい、保存版「遭難ケーススタディ」特集です。
●第2特集
春の花を訪ねる里山案内
月刊山と溪谷 2023年2月号
山と溪谷社 全195ページ
※連載「山を描いた画家たち」において、一部絵画の画像が電子版ではご覧になることができません。あらかじめご了承ください。
■特集「単独行の基本」
ひとりで山と向き合うことで、大きな充実を得られる単独行は、そのリスクもひとりで背負う。
もしもの事態を起こさないために、また、起こったときに乗り切るために、知っておきたい単独行の基本をエキスパートたちに教わります。
■特集2「いざ!山城へ」
眺望がよく(敵をいち早く察知)、断崖絶壁や険しい道がある(攻められにくく守りやすい)――。
山城が築かれているところは登山の対象としても優れている!?
ルポやコースガイドを通して山城の歩き方と楽しみ方をご紹介。
月刊山と溪谷 2023年1月号
山と溪谷社 全235ページ
※別冊付録「日本百名山地図帳」「山の便利帳2023」は電子版にはつきません。あらかじめご了承ください。
※電子版では山の便利帳DLサービスのご利用はできません。
●特集「日本百名山最新案内」
深田久弥が『日本百名山』を著した1964 年から半世紀以上を経たいまも、百の山のリストは登山者のよき道しるべとなっている。
全国に散らばる百の山々はレベルもさまざま。登山経験が浅くても登れる山もあるし、目標となる山もある。
だれもが知る百山の名は、登山者同士のコミュニケーションツールの役も果たす。
さて、その日本百名山。
本特集では各山の魅力を美しい写真とともに紹介。
すべての登山者に愛読・愛用してほしい完全保存版の新年特別号。
月刊山と溪谷 2022年12月号
山と溪谷社 全211ページ
●特集1「全国雪山登山ベストガイド」
雪山シーズン到来!
八ヶ岳、日本アルプスの人気ルートをはじめ、全国から選りすぐった雪山ルートを紹介します。
エリアごとに異なる積雪状況や自然環境を解説、また、ルートごとにグレード分けをし、細かなアドバイスも掲載。
今冬のすばらしい雪山シーズンのはじまりに役立ててほしい特集です。
●特集2「雪山登山装備テスト&レポート」
厳冬期用登山靴、アイゼン、アックス、グローブを山岳ガイドが使い勝手を検証。
今シーズンの購入、買い換えを考えている登山者必読!
●特集3「冬のあいだに身につける バテない歩行術」
体の使い方ひとつで疲労度は変わる。
正しい歩き方を身につけてバテない登山者になる!