「フィギュア・スケーターズ」の検索結果
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フィギュア・スケーターズ vol.24(イン・ロック2022年3月号増刊)
インロック 全82ページ
2022年北京オリンピックを控えた2021-2022シーズン。羽生結弦は右足関節靱帯損傷でGPシリーズを欠場したが、競技人生の集大成とすべく、北京オリンピック出場を目指して全日本選手権へ挑んだ。
新SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」、更に磨きをかけた名FS「天と地と」、そしてメダリスト・オン・アイス「レット・ミー・エンターテイン・ユー」。前人未到の高みを目指す孤高のアスリート、その圧巻の活躍と華麗なる舞を大特集した完全保存版。
フィギュア・スケーターズ vol.21(イン・ロック2021年2月号増刊)
インロック 全82ページ
男子シングル初のスーパースラムを達成した2020年四大陸選手権から10カ月、羽生結弦の2020-2021シーズン初戦となった第89回全日本フィギュアスケート選手権大会。
コロナ禍のためグランプリシリーズを全休、練習拠点であるトロントにも渡れない状況の中、世界へ光と希望を届けるべく、SP「レット・ミー・エンターテイン・ユー」とFS「天と地と」の新プログラムを携えてシーズン初戦に臨んだ羽生結弦。圧巻の活躍を大特集。
フィギュア・スケーターズ vol.20(イン・ロック2021年1月号増刊)
インロック 全82ページ
2020年にシニアデビュー10周年を迎えた羽生結弦の偉業、そして美しき軌跡を辿る記念特別号。
※印刷版の雑誌とは内容が一部異なり、以下のページを掲載しておりません。ご了承ください。
P.12:GPシリーズ2012 NHK杯 FS記者会見(撮影:2012年11月24日)
P.36:国民栄誉賞表彰式(撮影:2018年7月2日)
P.40:オータムクラシック SP公式練習(撮影:2018年9月22日)
P.45-46:GPシリーズ2019 NHK杯 公式練習(撮影:2019年11月21日)
P.47-48:ファンタジー・オン・アイス2019(撮影:2019年5月24日)
P.50:GPファイナル2013エキシビション(撮影:2013年12月8日)
フィギュア・スケーターズ vol.19(イン・ロック2020年5月号増刊)
インロック 全80ページ
五輪連覇を果たし、シニア10年目を迎えた羽生結弦。悲願の初優勝を果たし、男子シングル初のスーパースラムを達成した記念すべき2020年四大陸選手権を大特集。
“自分らしくいられるプログラム”であるSP「バラード第1番」、FS「SEIMEI」を起用した四大陸選手権。2位以下に大差を付ける圧巻の初優勝を果たした羽生結弦は、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権、グランプリファイナル、世界選手権、そしてオリンピックと、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇するスーパースラムを男子シングルで初めて達成した。
誌面では2020年四大陸選手権を大特集する他、“スーパースラム・ギャラリー”と題して、羽生の栄冠の数々、栄光の道のりを振り返る。
フィギュア・スケーターズ vol.18(イン・ロック2020年3月号増刊)
インロック 全80ページ
五輪連覇を果たし、シニア10年目を迎えた羽生結弦。男子シングル初のスーパースラムを達成した記念すべき2019-2020シーズン、その2019年12月に行われたシーズン折り返し地点の大一番、グランプリファイナルと全日本選手権を大特集。
史上初の四連覇を成し遂げたグランプリファイナルに3季振りに戻ってきた羽生結弦。エキシビション「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」をメインに特集。
同じく四連覇を果たしたものの、怪我等で欠場が続いた全日本選手権にも4季振りに出場、こちらもメダリスト・オン・アイスでの「SEIMEI」をメインにたっぷり大特集。
人気の企画コーナーでは“究極の美”と称して、羽生がエキシビションで披露したハイドロブレーディングを特集。荘厳さすら感じさせる、氷上に描く芸術の極致が堪能できる。
フィギュア・スケーターズ vol.17
インロック 全96ページ
五輪連覇を果たし、シニア10年目を迎えた羽生結弦。男子シングル初のスーパースラムを達成した記念すべき2019-2020シーズン、そのグランプリシリーズ2戦を大特集。
GPシリーズ2019-2020、カナダ大会とNHK杯を共に2位に大差をつける、圧巻の完全優勝を果たした羽生結弦。カナダ大会では「パリの散歩道」、そしてNHK杯では「春よ、来い」と、2大会で異なる演目を披露したエキシビションも話題を呼んだ。誌面では公開練習も含めて50ページ以上で特大特集。
カナダ大会で3位入賞した田中刑事、羽生と同じくカナダ大会とNHKに出場した紀平梨花も特集。
巻末企画では“王者と相棒のフォトギャラリー”と題して、羽生とプーさんの仲睦まじい写真の数々で、ふたりが共に過ごした癒しの年月を振り返る。
フィギュア・スケーターズ vol.16
インロック 全80ページ
五輪連覇を果たし、シニア10年目を迎えた羽生結弦。男子シングル初のスーパースラムを達成した記念すべき2019-2020シーズン、その開幕戦オータムクラシック2019を大特集。
昨季に続いてSP/FSは自身が敬愛するレジェンドスケーターへ捧げるプログラムを起用した。より精度を高めた「Otonal~秋によせて」、そして「Origin」を新衣装で初披露したオータムクラシック2019。シーズン初戦を制した羽生の笑顔もいっぱい、見どころ満載の40ページ大特集。
同じくオータムクラシック2019で優勝を果たした紀平梨花を12ページで特集。USインターナショナルクラシックで優勝した田中刑事、宮原知子、ロンバルディア杯に出場した友野一希や樋口新葉ら、人気スケーターのシーズン初戦を網羅。
フィギュア・スケーターズ vol.14
インロック 全82ページ
羽生結弦2018-2019シーズン最終戦、世界フィギュアスケート選手権2019を大特集。
練習着での公式練習から、SP「秋によせて」、そしてFS「ORIGIN」まで、羽生の雄姿をたっぷりと堪能できる。
人気のプレイバック企画では、2010年から2017年までの羽生結弦の世界選手権表彰台を特集。日本男子初の中学生での優勝を果たした2010年世界ジュニアから、2017年世界選手権での劇的な逆転優勝までを一挙に振り返る。
特別企画では羽生最大のライバルにして盟友、銅メダルを獲得した2018年平昌五輪および7連覇を果たした欧州選手権を持って引退した、ハビエル・フェルナンデスを特集。同じコーチの下で切磋琢磨しながらもお互いを尊敬し思いやり、競い合うことでフィギュアスケートのレベル自体を高みへ押し上げた羽生とハビエル、ふたりの特別な絆が強く感じられる珠玉の企画。
巻末企画では傑作エキシビションナンバー「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を特集。羽生自身も自らのアイスショーのタイトルに冠する程の思い入れを持つ、フィギュアスケートの美しさを凝縮した不朽の名プログラム、その魅力をグラビアで振り返る。
フィギュア・スケーターズ vol.13
インロック 全82ページ
五輪連覇を果たした羽生、最強王者として迎えた2018-2019シーズンのグランプリシリーズ2戦、フィンランド大会とロステレコム杯を大特集。
原点回帰を想う羽生が尊敬する伝説的スケーター捧げた新プログラム、SP「秋によせて」、そしてFS「ORIGIN」の雄姿をたっぷりと堪能できる。
2018年12月7日に24歳の誕生日を迎えた羽生を祝福する特別企画「HAPPY MOMENTS 2018」では平昌五輪からシーズン初戦オータムクラシック、そしてGP2戦での表彰台を特集。
巻末企画では宮原知子を2018NHK杯とヒストリーで大特集。
フィギュア・スケーターズ vol.10
インロック 全80ページ
羽生結弦が男子シングル66年ぶりとなる連覇を果たした2018年平昌オリンピック。珠玉の名プログラム「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」で羽生が大トリを務めたエキシビションを、練習風景からフィナーレまで大特集。
五輪閉会式や帰国時の空港でのフィーバー、そして熱気冷めやらぬ中での記者会見など、日本中を感動の渦に巻き込んだ、熱狂の羽生結弦2018平昌オリンピックとその後をたっぷり特集。
試合での厳しい表情から一転、激戦を終えた羽生の清らかな素顔と朗らかな笑顔も本誌全編に渡って楽しめる。
その他の企画は五輪1カ月後に行われた世界選手権2018、そしてハビエル・フェルナンデスやパトリック・チャンが出演したアイスショー、スターズ・オン・アイス2018を特集。
フィギュア・スケーターズ vol.9
インロック 全80ページ
19歳で初出場したソチオリンピックでの金メダル獲得から4年、羽生結弦は2018年平昌オリンピックにて男子シングル66年ぶりとなる連覇を果たした。日本中を熱狂の羽生フィーバーに巻き込んだ歴史的激戦を大特集した至極の完全保存版。
初出場で銀メダルを獲得した宇野昌磨、羽生のリンクメイトで五輪初メダルに輝いたハビエル・フェルナンデス、そして幼い頃から羽生と切磋琢磨し、同じ五輪の舞台に上った田中刑事も特集。
人気のプレイバック企画では2014年ソチオリンピックを特集。あどけなさものぞかせる10代の羽生が、初出場の五輪で世界を沸かせたあの感動を振り返る。
フィギュア・スケーターズ vol.12
インロック 全82ページ
平昌オリンピックを経て、原点回帰を想う羽生が起用した新プログラムは自身が尊敬するジョニー・ウィアーとエフゲニー・プルシェンコへ捧げるものとなった。
新シーズン初戦のオータムクラシック2018で初披露されたSP「秋によせて」、そしてFS「ORIGIN」を大特集。
2023年のファンタジー・オン・アイスをもってプロスケーターを引退したジョニー・ウィアー。6月末の神戸公演にて、羽生は「オトナル(秋によせて)」を演じて餞を行った。本誌ではジョニーとプルシェンコの軌跡についても特集、羽生の成長に多大な影響を与えた両レジェンドの魅力に迫る。
人気のプレイバック企画では羽生が2015年からシーズン初戦として取り組んできたオータムクラシックを振り返る。初戦ならではの緊張感、そして新プログラム初披露の歓喜を再び感じたい。
2017年4月に現役を引退した浅田真央さんがサンクスツアーで帰ってきた。歴代の人気プログラムで構成された珠玉のアイスショーを特集。
巻末企画では2018年10月にプロスケーターを引退した町田樹さんがジャパンオープンで披露した最後のプログラム「そこに音楽がある限り」を特集。
フィギュア・スケーターズ vol.7
インロック 全68ページ
羽生結弦が2度目の金メダルを獲得した平昌オリンピックが行われた、2017-2018シーズンの開幕初戦、オータムクラシック2017を大特集。
SP「バラード第1番ト短調 作品23」、そしてFS「SEIMEI」の盤石プログラムを携え、オリンピックシーズン初戦に挑んだ羽生結弦。より高難度に、より芸術性を高めたプログラムは羽生本人が“こんな構成は誰もやったことがない、未体験の領域”と話す。本誌ではオータムクラシックでの再演初披露に加えて、傑作FS「SEIMEI」をその初演から振り返る。
特別企画ではオータムクラシックで早くも直接対決が実現した、羽生のリンクメイトにして最大のライバル、ハビエル・フェルナンデスを特集。ハビエルと羽生、世界王者ふたりの歩みを辿る。
巻末特集はジャパンオープン2017&カーニバル・オン・アイス2017を特集。プロ転向後も新境地を開拓し続ける町田樹さんも登場する。
フィギュア・スケーターズ vol.15(イン・ロック2019年9月号増刊)
インロック 全80ページ
羽生結弦が2年ぶりに出演し、新たな演目「マスカレイド/続・オペラ座の怪人」の披露が話題になったファンタジー・オン・アイス2019を、29ページに渡って大特集。
人気の振り返り企画では、スターズ・オン・アイス2023での再演も話題となった「オペラ座の怪人」が演じられた、2014-2015シーズンを特集。
巻末特別企画は、羽生結弦の笑顔で振り返る2018-2019シーズン。五輪連覇を讃える新モニュメントのデザイン発表式での、羽生の清廉なスーツ姿も必見。
フィギュア・スケーターズ vol.6(イン・ロック2017年9月号増刊)
インロック 全80ページ
羽生結弦が2度目の金メダルを獲得した平昌オリンピックが行われた、2017-2018シーズンの開幕直前特集。
勝負のシーズン、羽生結弦は後に彼自身が“自分らしくいられる”と語った名プログラム「バラード第1番ト短調 作品23」をSPに起用。最高難度に進化した「バラ1」のファンタジー・オン・アイス2017での初披露をはじめ、初演2014-2015シーズン、再演2015-2016シーズンをベストショットで振り返る。
ヒストリー企画では“羽生結弦 華麗なるアイスショーの歴史”と題して2008~2016年のアイスショーでの演技を綴る。スポーツ競技の枠に収まらない、羽生の芸術性が遺憾なく発揮される名演目の数々で、彼の表現者としての魅力と成長に酔いしれたい。
2017年4月に現役引退を発表、プロスケーターとして更に魅力を増した浅田真央を大特集。プロ転向後初のアイスショーThe Ice 2017、そして日本中から愛された彼女の15年の軌跡を追う完全保存版ヒストリーを収録。
フィギュア・スケーターズ vol.5(インロック2017年2月号増刊)
インロック 全78ページ
完全保存版!羽生結弦in世界選手権2017
特集は2016-2017シーズン総集編、そして2009~2016年の世界選手権をエキシビションで振り返る特別企画
羽生結弦が3年ぶり2度目の優勝を果たした2017年の世界フィギュアスケート選手権を大特集。
特別企画はベストショットと使用楽曲で振り返る2016-2017シーズン総集編、人気の練習着ショットも多数掲載。
“羽生結弦 成長の軌跡”と題した人気のヒストリー企画では、2010~2016年の世界選手権をエキシビションで振り返る。年を追うごとに深まる独自の世界観を堪能したい。
フィギュア・スケーターズ vol.4(インロック2017年4月号増刊)
インロック 全79ページ
完全保存版!羽生結弦in四大陸選手権2017
特集は2011年&2013年の四大陸、そして2009~2016年の世界選手権を振り返る特別企画
羽生結弦が挑んだ2017年の四大陸選手権を大特集。
人気の高い名プログラム「レッツ・ゴー・クレイジー」、「ホープ&レガシー」、そして「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」がたっぷり堪能できる。
“羽生結弦 成長の軌跡”と題した人気のヒストリー企画では、2011年&2013年の四大陸、そして2009~2016年の世界選手権を振り返り、幼さの残る少年が世界王者へと成長する過程を辿る。
フィギュア・スケーターズ vol.3(インロック2017年2月号増刊)
インロック 全80ページ
羽生結弦が四連覇を達成したグランプリファイナル2016をはじめ、NHK杯、カナダ大会、そしてオータムクラシックをベストショットと発言で綴る完全保存版!
フィギュア・スケーターズ vol.2(インロック2016年12月号増刊)
インロック 全78ページ
進化し続けるスケーターたち、ハイレベルな戦いを制するのは---!?
平昌オリンピックまであと2年、フィギュアスケート2016-2017シーズンの初戦をオータムクラシックで迎えた羽生結弦。
SP/FS共に一新されたプログラムを初披露、SP「レッツ・ゴー・クレイジー」は羽生のカリスマに満ちた激しいパフォーマンスが話題に。そして久石譲のピアノ曲を起用したFS「ホープ&レガシー」では旋律の美しさをそのまま肉体で表現した。
2度目の五輪に向けて挑戦を続ける羽生結弦の雄姿を綴る。
2015-2016シーズンメモリ-やエキシビション特集など特選ギャラリーも充実。
フィギュア・スケーターズ vol.1(インロック2016年1月号増刊)
インロック 全80ページ
新感覚のフィギュアスケート・グラビア・マガジン「FIGURE SKATERS」登場!!
40ページ超え大特集!!
羽生結弦 感動をありがとう
「和」の表現と流れの中で跳ぶ4回転ジャンプ
2015-2016シーズン・ギャラリー
特選ギャラリー
羽生結弦 その美しい瞬間
強く、美しく、時に厳しく…フィギュアスケート愛を言葉に
羽生結弦発言集
名シーンで綴る 羽生結弦ヒストリー
フィギュア・スケーターズ・プラス vol.4(インロック2020年7月号増刊)
インロック 全90ページ
表紙:羽生結弦
サイズ: A4
美しきフィギュアスケーターズの吐息が伝わる迫力の写真集
美しさは正義----「気魄〈KIHAKU〉」美のギャラリー 2019-2020
羽生結弦
宇野昌磨
ネイサン・チェン
ジェイソン・ブラウン
田中刑事
髙橋大輔
紀平梨花
アリョーナ・コストルナヤ
アンナ・シェルバコワ
アレクサンドラ・トゥルソワ
ハビエル・フェルナンデス
YUZURU HANYU BEAUTIFUL SCENES
----羽生結弦2019-2020シーズン 総集編----
特別企画:追悼 クリス・リード
夢半ば----。日本フィギュアスケート界におけるアイスダンス第一人者の急逝
フィギュア・スケーターズ vol.11(インロック2018年8月号増刊)
インロック 全80ページ
2018年出版雑誌 日本の至宝 羽生結弦 国民栄誉賞受賞記念特集 &町田樹、ジェイソン・ブラウン、ボーヤン・ジン他
フィギュア・スケーターズ・プラス vol.2(2019年4月号増刊)
インロック 全90ページ
2019年出版雑誌初の電子化 羽生結弦 気魄-KIHAKU-その崇高な瞬間 フィギュア・スケーターズ・グラビア特集 &宇野昌磨、宮原知子、紀平梨花、田中刑事、友野一希他