「玄光社」の検索結果
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ビデオサロン 2024年12月号
株式会社 玄光社 全131ページ
●特集1
AIとクラウドを活用する動画制作術
動画制作、映像制作は時間と手間がかかりますが、そのワークフローがいま変革の時期を迎えています。AIを活用すること大幅に時間短縮や手間を省きながらクオリティを高めることができますし、クラウドを利用することでチームでの制作の協業やクライアントとのやりとりを効率化することができます。その他のアイデアも含め、すでに取り組んでいる事例や小規模な動画制作チームでも実現可能な手法を紹介していきます。
効率化された新時代の映像制作ワークフローを紹介!
生成AI×映像制作におけるワークフローとアセット管理術
境 祐司
Photoshop、Premiere Pro、After Effectsを連携!
アドビ搭載の生成AIを活用したバレ消し時短術
永田裕之
他
●特集2
Amazon Originalドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』
監督・ VFXプロデューサーに訊くドラマ制作の舞台裏
武 正晴、結城崇史
他
ビデオサロン 2024年11月号
株式会社 玄光社 全131ページ
【特集1】
YOASOBI の映像クリエイティブ
今年結成 5 周年を迎える人気音楽ユニットYOASOBI のMV やライブ映像にフォーカスし、クリエイターの映像制作の舞台裏に迫ります。
YOASOBI『海のまにまに』MV ができるまで
…土海 明日香/史耕(騎虎)
YOASOBIのライブ演出
…平山純一(19 juke)、江藤 昇(flapper3)
アドベンチャー』MV の撮影技術
…田向 潤
他
【特集 2】
映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズに見る
アクション監督の仕事
9月27日より最新作『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が全国公開され、テレビ東京での連続ドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』の放送が開始しているアクション映画の人気作品。シリーズ 1 作目からそのアクションを作り上げているアクション監督の園村健介さんにアクション監督の仕事とは何なのか?お話を伺いました。
他
ビデオサロン 2024年10月号
株式会社 玄光社 全131ページ
映像制作において多々ある「人を撮る」瞬間。そのとき、クリエイターたちはどんなことを考えているのか。
今回は演出、ライティング、カラーグレーディング、ドキュメンタリー、ポートレートムービーという5つの観点から、心が惹きつけられる映像を生み出している講師たちをピックアップ。特集を通して「人を魅力的に撮る」とはどういうことなのか、多角的に掘り下げていきます。
今泉力哉監督に学ぶ
人柄を演出するには
公共交通機関で移動可能な照明機材量で実践!
環境を活かしてイメージを表現
インタビューライティング
斎藤卓行
ドラマと CMを作例にカラリストが解説!
人を引き立てるカラーグレーディング
横田早紀(Imagica EMS)
ビジュアルストーリーとサウンドデザインで伝える
ドキュメンタリーの作り方
石田裕一
10秒以下で魅せる
彼女感×フィルムライクな
ショート映像の作り方
SOKONIARU(市電)
今月の特集講師陣がセレクト
「人を撮る」のが魅力的な映像作品
他
ビデオサロン 2024年9月号
株式会社 玄光社 全131ページ
製作体制の変化、現場システムの変化、市場の変化、メディアの変化、コミュニケーションの変化、視聴デバイスの変化など、近年、映像を取り巻く環境の変化が著しくなっています。そんななか、旧来の受注〜制作〜納品だけにとどまらない、“新しい動き”を見せている制作会社が目立ってきました。
新規IP創出やプロデュース、海外も含めた多角的な自社IPの展開、新たな製作体制の模索、オーディエンスとの結びつき方…新時代の制作会社に求められるつくり方・届け方とは一体なんなのか? 今回は、独自の戦略で製作した話題作の舞台裏と、新規企画プロジェクトに挑戦する制作会社の取り組みを紹介していきます。
●特集
新時代の映像制作会社
日本発の映画製作ファンドを立ち上げた K2 Pictures が目指すビジョン
担当プロデューサーが語る独自の挑戦『オッドタクシー』『RoOT / ルート』制作の舞台裏
P. I.C. S.
日本映画を世界のミニシアターへ!
海外コラボも視野に入れた映画制作
コギトワークス
他
ビデオサロン 2024年8月号
株式会社 玄光社 全131ページ
【特集】
絶景・観光・旅の映像で成功する!
観光や旅というテーマにとって「映像」は切っても切り離せない存在です。そこに行ってみたくなる映像とはどんなものなのでしょうか? テレビ番組の企画の現場でのキーワードは「絶景」と「冒険感」だと言います。成功している達人のノウハウを紹介していきます。
NHKネイチャー番組を数多く手がける
カメラマン・竹本宗一郎が伝授する絶景の見つけ方
地域の魅力を深く伝えるストーリーテリングとリサーチの重要性
絶景だけでは作れない!観光映像の真価
伊藤広大
NHK BSの人気番組
『グレートレース』の舞台裏
テレコムスタッフ 小梁一正
飛ばす前に知っておきたい空撮の基礎知識!
FPVドローンを使った絶景映像の撮影方法
Ron
DaVinci Resolveで実践する
絶景カラーグレーディング
井上卓郎
フォロワー 20万人超の絶景クリエイターに学ぶ
Instagram向け縦型観光リール動画の作り方
正垣琢磨
SNSで活躍する絶景クリエイター
きゅ〜/異世界ひとり旅
講師陣に聞いた
アウトドア撮影のための機材選び
他
ビデオサロン 2024年7月号
株式会社 玄光社 全131ページ
【特集】
ローバジェットでも現場を幸せにする方法
映像制作には常に予算の問題はつきまとう。
限られた予算のなかで、そこに関わるクリエイターは
どのように工夫して作品のクオリティを上げようと努めているのだろうか?
この特集では様々な立ち位置で映像制作に関わるクリエイターのみなさんに
現場を幸せにするためのメソッドについてお話を伺った。
ミニマルプロダクションを強みに変える考え方
予算や時間の制約を乗り越えて映像制作現場を幸せにするには?
鈴木佑介
映えないシチュエーションでも大丈夫!
少人数・ワンオペ現場のインタビュー動画照明術
Ryo Ohkawara
ワンオペでも大丈夫!
人の声をキレイに収録するための録音・整音テクニック
桜風涼
100人のビデオグラファーを見てきたプロデューサーが教える
競合に差をつける「勝てるビデオグラファー」の条件
河合将太郎(Tape)
●小特集
撮って出しエンドロールに学ぶ
ウェディングビデオグラファーの現場対応力
次石悠一(Tomato Red Motion)
他
ビデオサロン 2024年6月号
株式会社 玄光社 全131ページ
海外で活躍するクリエイターに登場いただき、そのノウハウを学びます。これからの時代を生き抜くためには、日本国内に留まらず、世界で戦う戦略も必要になってくる。今回の特集では「日本の映像クリエイターが海外で活躍するためには?」という視点で、グローバル展開する企業や海外で活動するクリエイターに、生き抜く術を学びます。
「VIDEO SALON」読者が回答
映像クリエイターの海外意識アンケート
ワールドワイドで活躍する撮影監督が
世界の映画撮影現場で考えてきたこと
石坂拓郎
AOI Pro. バイリンガルディレクターが語る経験談
日本のクリエイターが海外で仕事をする、海外スタッフと仕事をする
三武直人
『サンクチュアリ- 聖域-』『ゴジラ-1.0』などを手がけた
ARTONE FILMの海外展開の考え方とルックの作り方
石山将弘
総フォロワー数600 万人超えのインフルエンサーが語る
インバウンド動画から見る中国でバズる動画の作り方
山下智博
ドキュメンタリーの概念が変わる!?
国際スタンダードを意識したドキュメンタリー制作
山崎エマ
他
ビデオサロン 2024年5月号
株式会社 玄光社 全131ページ
●特集
映像と文字
映像表現をグッと引き立てる文字デザインとモーションのヒント
今月の特集テーマは「映像と文字」。映像作品の印象を大きく左右するといっても過言ではないのが「文字」。フォント選びから級数、文字の置き方、ロゴやその動かし方など、その表現の幅は多岐にわたります。今回の特集では文字が印象的な映像作品にスポットライトを当て、文字デザインやモーションといった観点から映像をより印象づけるための文字の見せ方を紐解いていきます。
文字表現の基礎知識と歴史を学ぶ
個性溢れる文字表現を生み出す“作字”テクニック
アジャラカ
リリックデザインと、その思考
映像を主戦場に戦う文字デザイナーの仕事
ZUMA
直感を画面に起こす!
MVやライブ映像のタイポグラフィ制作術
朝倉すぐる
映像ディレクター×文字デザイナー
モリサワのフォントでつながる映像クリエイティブ
朝倉すぐる/ ZUMA
どこで止めても「画になる」秘訣とは?
楽曲イメージをふくらませるリリックビデオの作り方
Moeko Miyoshi
他
ビデオサロン 2024年4月号
株式会社 玄光社 全131ページ
昨年発売されたiPhone 15 Pro、Pro MaxではApple LogによるLog撮影が可能になるなど、スマホ独自の映像制作機能の進化が著しい昨今。ハード面だけでなく、本格的な映像制作を想定したソフトも充実し、それに合わせたプロユースの周辺機器も登場している。 スマホだけで撮影されたコンテンツも当たり前のように増えてきているなか、いまどこまで映像制作に使うことができるのか? 実際にスマホ・タブレットでハイクオリティな映像を作っているクリエイターの声や実例を交えながら、その現状を紹介していく。
知れば制作スタイルが広がる
1台でここまでできる!スマホ撮影・編集の新常識 JEMMA
iPhoneographer が伝授するシネマライクな映像づくり
プロが仕事の撮影で使うiPhone映像制作術
山﨑拓実
iPhone拡張の可能性を探る! NucleusNano II 使用レポート山﨑拓実
少人数の現場でこそ多機能な力を発揮! カメラとして撮るだけではない? iPhone・iPadの現場活用テクニック
波多野 奨
他
ビデオサロン 2024年3月号
株式会社 玄光社 全131ページ
映画やテレビドラマではなく、WEBで見せるショートドラマが人気です。企業のブランディングムービーや自治体からの依頼で、ショートムービー(ドラマ)を作る事例が増えてきました。WEB CMでも物語のあるショートドラマの連続モノがSNSで話題になります。さらに、TikTokやYouTubeショートなどで見せる縦型ショートドラマも注目を集めています。
これまで映画やドラマを作ってこなかった人たちでも取り組める「ショートドラマのつくりかた」を、脚本・ストーリーづくりから、実際の事例に基づいたメイキングまでをお届けします。
TikTok 縦型ドラマでバズる!
ごっこ倶楽部の脚本・演出・編集ノウハウ
志村 優
”物語”で感情を動かす!
ブランディングムービーのためのストーリー・脚本づくり
唐津宏治
シナリオ•センター式の方法論をビデオグラファーに伝授
ショートドラマでもドラマチックにできる!
シナリオづくりの考え方
新井一樹
『BRANDED SHORTS』の傾向から学ぶ
魅力あるブランデッドムービーとは何か
磯山亜希/角保 凌
他
ビデオサロン 2024年2月号
株式会社 玄光社 全131ページ
ChatGPTなどのテキスト生成AIをはじめ、アドビFireflyやMidjourney、Stable Diffusion、DALL-E3などの画像生成AI、Runwayなどの動画生成AIなど様々なAIツールが登場している。今回の特集では映画、CM、アニメ、3DCGなどの領域でクリエイターがどのように生成AIと向き合っているのか。生成AIの活用事情やクリエイターがAIに感じている可能性に迫る。また、仕事で生成AIを利用するにあたり、著作権の考え方についても紹介していく。
AIディレクターに訊く生成AIの潮流
KEITO
画像生成を実演!
AIエンジニアとクリエイターの生成AI活用術
田中義弘、川上博、進藤弘輝
「三幕構成」と「物語の 13フェーズ」を利用してブラッシュアップ!
ChatGPTはドラマ作品のシナリオにどう活用できるのか?
曽根隼人
ドローン屋さんが必要に迫られいろいろやってます
自由視点映像NeRF/3DGSの作り方
北川哲一郎(grid_FPV)
他
ビデオサロン 2024年1月号
株式会社 玄光社 全131ページ
実写と3DCGを合成し、豊かな想像力で無限の表現を可能にするVFX。今回は、VFXを活用してさまざまな挑戦をするクリエイターに迫ります。新たな表現を模索するクリエイター、たったひとりで怪獣映画をつくるクリエイター、愛媛を拠点にハリウッド映画をつくるクリエイターなどが登場。さらに実写初心者に向けたVFX講座も展開します。彼らの豊かな想像力と技術を学び、VFXへの知見を深めていきましょう。
大迫力のシーンはこう作られた!
映画『ゴジラ-1.0』のVFX 舞台裏
渋谷紀世子
総編集時間720時間以上!
BE:FIRST『Mainstream』MV を解剖本流VFXの職人ワザ
萩原千尋
CG・VFX業界を志すクリエイター必見
「拡張するVFX表現」を学ぶ
渡部健司
地域から世界へ。VFXと味噌蔵の二刀流仕事術!
宇和島で麦味噌を作りながらハリウッドのVFX を手掛ける
山内拓人
BlenderとFusionで始める!
実写制作者に向けた初めてのVFX講座
三宅智之
他
ビデオサロン 2023年12月号
株式会社 玄光社 全130ページ
この特集でスポットライトを当てるのはインディーアニメ作家として活躍するクリエイターたち。CLIP STUDIO PAINT をはじめとするペイントソフトの機能の進化や、無料で使える3 DCG ソフトBlender の登場などによって、以前よりも格段に個人がアニメ制作に取り組みやすくなり、プロアマ問わずその人口が増えつつある現在。技術的な制作手法はもちろん、現在にいたるまでたどってきた過程、アニメ制作上達のための習慣や、好きな作品を作り続けるためにしていることなどに迫る。
巻頭インタビュー
インディーアニメ界を牽引するこむぎこ2000は
どこからきてどこへいくのか
こむぎこ 2000
商業にできないことを自主制作で実現する
えいりな刃物の“愛あふれる”自主アニメ制作
えいりな刃物
8mm映写機とテントによる完全アナログ上映も紹介!
フィルムとセルとデジタルによるアニメーション表現
巡宙艦ボンタ
現代社会を俯瞰し古典的表現に落とし込む
令和と昭和を“まんが ”でつなぐアニメーション
かねひさ和哉
他
ビデオサロン 2023年11月号
株式会社 玄光社 全130ページ
この特集では動画を活用したメディアや企業のオウンドメディアにフォーカス。
企業メディアの多くは従来までテキストベースだったが、いまや動画を活用するのが当たり前。視聴者層や情報を届けたいターゲットを明確にし、ジャンルを細分化させた動画が日々生まれている。
そこで求められるのはありきたりな内容ではなく、とにかくコンテンツとして面白い動画。
ニュース、料理、バラエティ… など、それぞれどのようなメディアの方針のもと動画を作っているのか?動画の制作フローやこだわりポイントなど、そこに関わるクリエイターの声を交えて解説する。
分かりやすく、ユニークな企画が受け入れられる!
企業動画を見る視聴者と運用担当者の実態
YouTubeチャンネル登録者数25万人超!
『有隣堂しか知らない世界』はなぜ成功したのか?
ハヤシユタカ
番組制作会社「テレビ朝日映像」がなぜ YouTubeを?
専門ジャンルで勝つためのYouTubeチャンネル戦略と舞台裏
テレビ朝日映像撮影部
他
ビデオサロン 2023年10月号
株式会社 玄光社 全130ページ
「音楽」にとって「映像」が欠かせない現在。ライブはマルチカメラで収録されてパッケージ化され、配信され、アーティストの新曲もミュージックビデオとしてYouTubeで再生されることが増えている。この特集では、ライブのマルチカメラ撮影と編集のノウハウをメインに、ミュージックビデオ制作のトレンドも含めた、音楽をめぐる映像制作の話題を取り上げていく。
ビデオグラファースタイルで挑む
マルチカメラライブ撮影のノウハウ
藤井大輔
基礎から学ぶ
音楽ライブにおけるマルチカメラ編集術と考え方
佐川正弘
武道館ではどんな機材、 どんなシステムで収録してるの?
STUTS LIVE at 日本武道館映像収録・放送現場に潜入取材 !
村尾輝忠
タイムコードの活用環境を変える ATOMOS UltraSyncシリーズ
宏哉
ライブと演劇と映像が融合した「リアルタイム MV」
“コロナ禍の挑戦 ”で終わらない
サカナクション「アダプト ONLINE」の映像表現
田中裕介
他
ビデオサロン 2023年9月号
株式会社 玄光社 全130ページ
【特集】Photoshop & After Effectsで映像表現を拡張する
Photoshop といえば写真のための画像編集ソフトという印象が強いかもしれない。しかし、映像作品のなかでPhotoshop を活用しているクリエイターも多い。今回の特集ではPhotoshop を使ったクリエイターと映像表現にフォーカスし、実際の作品をはじめ、作品づくりにおけるクリエイターの思考、制作で役立つTIPS などを紹介していきたい。また、動きを作るために欠かせないAfter Effects との連携も合わせて紐解いていく。
[対談]アプリケーションの垣根を越えた
先にある今の映像制作の現場で求められるクリエイターの視点
パパPhotoshopダンボール×山下大輔
Creepy Nuts『堕天』MVから学ぶ !
コラージュムービー作品の技法
五反田和樹
美麗なドット絵アニメを徹底解剖
世界観のあるピクセルアート描き方 & 思考法
APO+
ゲーム UIデザイナーから学ぶ
Photoshop & After Effects 視線誘導表現術
デザニメ・ラボ
他
ビデオサロン 2023年8月号
株式会社 玄光社 全130ページ
映画や広告、TV番組やドキュメンタリー、WEB動画…あらゆる映像制作において、物撮りをする機会は多くあります。物撮りムービーのスキルアップを目指した特集。基礎的なライティングはもちろんのこと、時計やグラスなどの撮影が難しいアイテムを撮るコツ、シズルを生かした料理撮影のテクニック、写真家目線の物撮りの思考、TikTokやYouTubeで活躍するインフルエンサーの物撮りアイデア、さらには建築”物”まで、静止物を撮るために必要な知識を、映像クリエイターから学びます。
「VIDEO SALON」読者が回答
物撮りムービーアンケートで実情調査
「時計」は物撮りムービーの究極 !
グラフィックカメラマンならではのムービー撮影テクニック
小暮和音
ライティングとシフトレンズをマスターしよう!
映像の質感がアップする基礎から学ぶ物撮りテクニック
中村雅也
シズル撮影のプロが実演 !
料理を美味しく見せる動画撮影&ライティングテクニック
川久保晋、安井友美
プラモデル専門番組が大ヒット!
人気YouTubeぷらばんのチャンネル設計と撮影手法
ぷらばん
他
ビデオサロン 2023年7月号
株式会社 玄光社 全130ページ
最近、ゲームエンジンを使った映像作品を目にする機会が増えてきました。バーチャルプロダクションやXRライブだけでなく、アニメやMV、コマーシャル、さらにメタバースコンテンツへの活用…など、使用例の裾野も徐々に広がっています。ゲームエンジンでないと成立しないリアルタイムレンダリングを活かした映像表現も増えているため、映像制作の新たなスタンダードになる可能性も。今回はUnreal EngineやUnityを活用した映像制作の実例をもとに、映像クリエイターがいまのうちに知っておいたほうがいいゲームエンジンの知識を解説します。
リアルタイム性が変革をもたらす 映像クリエイティブの未来予想
鹿野 護
『アイドリッシュセブン』のVコンテ制作から学ぶ!アニメ・映像制作ツールとしてのUnity Murasaqi
ゲームエンジンでプリビズ制作
Unreal Engineがアニメ制作のワークフローを変える
小宮彬広、中村匡彦
壮大な世界で紡がれた「花譜 不可解参(想)」 次世代バーチャルプロダクションの舞台裏緒方達郎
演者側と制作側から考える
VR空間で体験するバーチャルライブの演出術
キヌ
他
ビデオサロン 2023年6月号
株式会社 玄光社 全130ページ
WEB動画やSNS、MV、街頭のサイネージなど
さまざまな場面で見かけるようになった
モーションデザイン。
今回の特集では5人のクリエイターの作品を例に
その表現の多様性をお伝えしていきたい。
クリエイターの作品づくりの考え方や
制作フローを中心に紹介していく。
<特集の内容>
世界のモーションデザインの潮流を体感するイベントMotion Plus Design
主宰クック・イウォ氏インタビュー
グラフィックデザイナーと連携して作るデザインを動かす アニメーションの考え方
_heki/ 松岡勇気
Vaundy『置き手紙』MV制作の舞台裏を紹介!
文字を主役にしたMVのクラフトモーション表現
牧野 惇
リアルスペース・レンダリングってなんだ?
道具制作から始める愉しいモーションデザイン
橋本 麦
CMで活躍するモーションデザイナーが教える
伝わるモーショングラフィックス
SHIROTA.
BlenderとAfter Effectsで実践!
モーションデザインの力でおもちゃ箱のようなビデオエッセイをつくる
星子旋風脚
他
ビデオサロン 2023年5月号
株式会社 玄光社 全129ページ
あの気持ちのいい、魅力的な色やトーンはどうやって生み出されるのか? 本職の撮影監督や照明技師、カラリストのノウハウだけでなく、ファッション系のコンテンツを生み出すクリエイター、ライティングから編集、グレーディングまでを自身で手掛ける現代ならではのビデオグラファーの手法を講座形式で紹介していきます。
●特集の内容
色を立体的に演出して作品の世界観をつくる!
MVの照明&ルックづくりのノウハウ
戸田義久
ミュージックビデオ『黄色』のシーンを使いながら
“カラコレ”の基本を学ぶ
北山夢人(IMAGICA)
傑作ドラマ『エルピス』が生み出されたグレーディングルーム
長谷川将広
DaVinci Resolveで構築した
映画『Winny』のポストプロダクションワークフロー
田巻源太、星子駿光
CMの照明技師が教える
「露出計」と「カラーメーター」で学ぶ露出と光の色の基本
トダマサヒロ
現場にない色のイメージはあとから自然に出てこない
思い通りに仕上げるためのライティング→カラーグレーディング術
鈴木佑介
他
ビデオサロン 2023年4月号
株式会社 玄光社 全130ページ
さあ春だ!これから新しく映像制作をスタートする人、自身のスキルアップを図る人、気持ちも新たに取り組む人も多い時期でしょう。今回は、映像制作において外すことのできない「編集」に焦点を当て、基礎を学ぶ特集となります。ただ、具体的な編集方法や小技を解説するわけではありません。もっと根本的な、編集の学び方や考え方を、第一線で活躍するプロたちから学びます。基礎なくしては、良い編集はできません。さあ今こそ本気で映像編集!
いまさら聞けない映像編集の基本を完全解説
CMエディターが教える映像編集の学び方と上達法
白戸裕也、岡田直樹
映像編集の8割は作業前に決まる!
目指すべきゴールが見える“編集構成案”の作り方
岡島龍介
知っておくべき映像デザイン
テロップとレイアウトの基礎
ナカドウガ
もう、『MAって何?』とは言わせない!!
WEBコンテンツのためのアドビPremiere Pro整音術
永田裕之
SNSで視線を釘付けにする
縦型動画の撮影・編集アイデア
Ayane
スゴい映像編集2023
アドビ Premiere Proプラグインのススメ
市井義彦
ビデオサロン 2023年3月号
株式会社 玄光社 全129ページ
日々盛り上がりを見せているデジタルアート。2021年は“NFTアート元年”とも呼ばれたが、NFT化されるのはイラスト・絵画・写真だけでなく映像もその対象で、マーケットプレイスでの取引が徐々に増えている。映像クリエイターや映像制作会社がこのNFTとどう向き合うべきか…。今回は映像のNFT展開に詳しい識者の言葉や、実際にNFTを取り入れた映像クリエイター、アニメや実写の制作会社のプロジェクトを紹介。基礎的な仕組みや導入する際の注意点、今後の可能性などを優しく、クリエイター目線でイチから解説する。
映像クリエイターが活躍できる
NFTの新しい世界
木之村美穂(CREATIVE LAB)
成功プロジェクトを通して考えるアニメ×NFTの可能性
小澤隆史(A3)
ANIM.JPがファンと共に模索する新時代のアニメーション制作
LEG、harry(ANIM.JP)
映像制作会社が仕掛けるNFTコミュニティの制作と運営
Nakan(NOKID)
他
ビデオサロン 2023年2月号
株式会社 玄光社 全129ページ
動画制作の裾野が広がり、プロでなくても実用的な動画制作や動画配信ができるようになってきました。社内(インハウス)で動画制作や配信作業を行う人達が増えています。そのレベルはミニマムなものから、大規模な制作、配信まで様々。インハウスでの動画制作担当者から、それにかかわる映像クリエイターを対象に、役に立つ情報を網羅していきます。
企業の動画内製化成功の秘訣
安部貴士
失敗しない! ワンオペ配信術
谷島春樹
インハウス映像クリエイター奮闘記
森本真剛、豊田隆一
UUUM流のクリエイティブで
動画制作をアップデートする
三輪智成、星谷渉太、荒川新介
─印刷会社が挑戦する動画制作と配信の仕事
─沖縄の革小物専門店の動画発信成功例
システム選定アドバイス
三好宏弥
映像伝送とネットワーク技術
泉悠斗
eスポーツ配信のノウハウ
原田清士
[今月の話題]
平和な孤島に漂う不穏な空気
『イニシェリン島の精霊』撮影の舞台裏
ベン・デイヴィス
他
ビデオサロン 2023年1月号
株式会社 玄光社 全130ページ
●特集
special feature Blender&After Effectsで作る
3DCGセルルックアニメ制作の世界
セルルックアニメとは3DCGで作られたセル画風のアニメーション作品のこと。近年ではBlenderなどの無料3DCGソフトが登場したことで、個人や少人数チームのクリエイターが手がけた作品を目にする機会が増えてきた。今回の特集では、そのワークフローにフォーカスし、5人のクリエイターのみなさんが実際に手がけた作品の作り方と制作のポイントを解説してもらった。
セルルックアニメクリエイターのみなさんの実情を教えてください!
映像制作チーム Hurray! の制作過程を大公開 !!
ぽぷりか
Blenderで作る百舌谷流セルルックアニメ制作術
百舌谷
BlenderとAeを使った『ヒスイ』の3DCGセルルックができるまで
ina
『エゴロック』MVの制作フロー
Ocowa
『夜の国』で試したBlenderを軸に据えた2Dアニメのワークフロー
りょーちも
セルルックアニメ初心者のための基礎講座
他
ビデオサロン 2022年12月号
株式会社 玄光社 全130ページ
MVなどをはじめとした映像作品で、イラストを使った映像表現が増えている。一枚絵に映像効果やテキストアニメーション加えて表現した映像、3DCGを取り入れてリッチな視覚効果をもたらす映像など、イラスト×映像といってもその表現は多岐にわたる。本特集では、イラストをうまく活用して大きな成果を上げている映像や、そのクリエイターに注目し、そのワークフローや技法を紹介していく。
今、イラスト×映像に求められる力
NOKID 漢那徳馬 / Nakan
藍瀬まなみ流 ! ボカロ MV制作術
藍瀬まなみ
音を可視化して映像を伝える
イラスト MVづくりの考え方
りゅうせー
クリエイティブチーム「異次元 TOKYO」のノウハウを徹底解剖
篠田利隆 / 大久保 “ゆーきっす”優樹
After EffectsとCinema 4Dで作るイラスト映像
12s
Cinema 4D×Blender×After Effects
ボカロ MV制作術
Nihe
After Effectsによる実践的なイラスト×モーショングラフィックス
イチカワ
他