インプレス[コンピュータ・IT]ムック Microsoft Teams踏み込み活用術 増強改訂版
インプレス / 2025年02月05日 / 全223ページ
本書は「Teamsをより便利に使える」「Teamsのさらなる活用法が分かる」と評判の書籍『Microsoft Teams踏み込み活用術』の増強改訂版です。前書で好評だった「Teamsを業務で使ううえでの知識や考え方」をメインとしつつ、最新のビジネスシーンに合わせた内容にリニューアルしました。すべての機能を取り上げてはいませんが、Microsoft 365の導入支援のプロの視点で、現場で本当に役立つテクニックをまとめています。
目次
- 著者プロフィール特典について
- はじめに
- ユーザー目線で進化し続けるTeams
- CONTENTS
- 第1章 チームとチャネルの運用
- 01 チームはメンバー単位で、チャネルは話題で分ける
- 02 迷ったらプライベートチームを作成する
- 03 既存のチームを利用して新しいチームを作成する
- 04 所有者は2名以上設定する
- 05 ゲストを追加するときは新しいチームを作成する
- 06 メンバー追加の手間を減らす方法
- 07 チームの一覧を見やすく整理する
- 08 業務に適したチャネルを作成するポイント
- 09 共有チャネルでチームの乱立を避ける
- 10 プライベートチャネルの乱立はチームを考え直すサイン
- 11 メッセージの投稿に便利なテクニック
- 12 メンションの使い分けがやりとり効率化のカギ
- 13 スレッド形式であることを意識して返信する
- 14 チームで使うファイルは[ファイル]タブで管理する
- 15 チームで利用するアプリはタブとして追加する
- 著者プロフィール特典について
- はじめに
- ユーザー目線で進化し続けるTeams
- CONTENTS
- 第1章 チームとチャネルの運用
- 01 チームはメンバー単位で、チャネルは話題で分ける
- 02 迷ったらプライベートチームを作成する
- 03 既存のチームを利用して新しいチームを作成する
- 04 所有者は2名以上設定する
- 05 ゲストを追加するときは新しいチームを作成する
- 06 メンバー追加の手間を減らす方法
- 07 チームの一覧を見やすく整理する
- 08 業務に適したチャネルを作成するポイント
- 09 共有チャネルでチームの乱立を避ける
- 10 プライベートチャネルの乱立はチームを考え直すサイン
- 11 メッセージの投稿に便利なテクニック
- 12 メンションの使い分けがやりとり効率化のカギ
- 13 スレッド形式であることを意識して返信する
- 14 チームで使うファイルは[ファイル]タブで管理する
- 15 チームで利用するアプリはタブとして追加する
- 16 ファイルをビューで整理する
- 17 共同編集するOfficeファイルはTeamsで共有する
- 18 共有しているファイルの誤編集を防ぐ
- 19 チャネルの通知量をコントロールして仕事の効率を上げる
- 20 検索を活用して過去のやりとりを参照する
- 21 不要になったチームは定期的に見直して削除する
- 22 大事なチャネルは固定、無関係のチャネルは非表示
- 23 チャネル内の大事な投稿はピン留め
- 24 スレッドは下から読むか上から読むか
- 25 自動投稿機能をPower Automateで作る
- Column チャットとチームの区別がなくなる?
- 第2章 チャットの使いどころ
- 26 チャットは特徴を理解して使う
- 27 1対1とグループでのチャットを素早く開始する
- 28 グループチャットならではのメンションを活用する
- 29 ちょっとしたメモに最適、自分とチャット
- 30 チャット内の大事なメッセージはピン留め
- 31 スマホでも便利な返信の候補と通話
- 32 今すぐ会議で簡単に会話を始める
- 33 画面を共有しながら相談やトラブル解決をする
- 34 共有したファイルやリンクを一覧表示で探す
- 35 後で問題が発生しやすいファイル共有
- 36 ゲストとして招待していない社外のユーザーとチャットする
- 37 固定表示やミュートでチャットを整理する
- 38 チームを表示しながらチャットを継続する
- 39 連絡に反応できないときはステータスメッセージを入れる
- 40 Copilotでチャットメッセージを書き直す
- 41 チャットの履歴検索もCopilotで
- 第3章 オンライン会議の円滑化
- 42 会議はチャネルで行い情報を集約する
- 43 会議の出欠確認は必ず回答する
- 44 社外のユーザーを会議に招待する
- 45 会議の情報はチャットに集約する
- 46 会議のオプションの設定が円滑な会議運営を助ける
- 47 会議の参加者は事前にデバイスを整える
- 48 会議の入室前に背景画像を設定しておく
- 49 会議をスムーズに進めるテクニックを身に付ける
- 50 資料や操作の説明には画面共有を使う
- 51 会議のサポート用デバイスとしてスマホを使う
- 52 リアルタイムの文字起こしで会議のトラブルを回避する
- 53 動画と文字起こしで会議を後から振り返る
- 54 会議の録画をまとめて表示する
- 55 Copilotで会議の内容を要約する
- 56 会議終了時には開催者が会議を終了する
- 57 大勢にプレゼンテーションを配信する
- 58 研修でグループワークを実施する
- 59 会議中にアンケートを取り素早く集計する
- Column 周囲の人の話し声を消す新機能
- 第4章 アプリと個人の設定
- 60 重要度に応じて通知の表示形式を見直す
- 61 顔写真を登録してコミュニケーションを円滑にする
- 62 画面を見やすい大きさに調整する
- 63 アプリを追加して情報の拠点としての役割を高める
- 64 Teamsからの利用が特に便利なアプリ
- INDEX
- スタッフリスト
- 奥付
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