時空旅人別冊 ベストシリーズ 新選組 最後の剣客集団 その輝きと終焉
三栄 / 2022年11月28日 / 全137ページ
「誠」の旗と共に散った男たち
目次
- 目次
- 新選組 最後の剣客集団 ─その輝きと終焉─
- 【巻頭言】輝き続ける幕末の剣客集団 なぜ、新選組なのか?
- 巻頭ルポ 京都 ─鬼の集団の面影を探して─
- 第一章 壬生浪士の旗揚げから、落日への道
- 一八六三年(文久三年) 二月八日─二月二三日 江戸の浪士たち、都へ
- 一八六三年(文久三年) 二月二三日─八月十三日 浪士組から新選組誕生
- 一八六三年(文久三年) 八月十八日─九月十八日 戦いと粛清の日々
- 一八六四年(元治元年) 六月五日─九月 新選組の絶頂期は動乱の序章
- 一八六五年(慶応元年) 二月三日─十一月十八日 隊の分裂と粛清の始まり
- 一八六八年(慶応四年) 一月三日─一月六日 鳥羽・伏見の戦い
- 一八六八年(慶応四年) 一月五日─一月六日 淀・千両松での敗北とその後
- 一八六八年(慶応四年) 三月一日─三月六日 隊壊滅前の故郷に飾った錦
- 一八六八年(慶応四年) 四月二五日 近藤勇、無念の斬首
- 【ルポ1】近藤勇と土方歳三、永遠の別れの地 流山へ
- 一八六八年(慶応四年) 四月十九日─四月二三日 激戦の宇都宮城の戦い
- 一八六八年(慶応四年) 四月二十日─九月二二日 孤立無援の会津戦争
- 【ルポ2】最後の武士が戦った 会津を往く
- 【コラム】会津藩主・松平容保の生き様
- 第二章 土方歳三、最後の戦いへ
- 目次
- 新選組 最後の剣客集団 ─その輝きと終焉─
- 【巻頭言】輝き続ける幕末の剣客集団 なぜ、新選組なのか?
- 巻頭ルポ 京都 ─鬼の集団の面影を探して─
- 第一章 壬生浪士の旗揚げから、落日への道
- 一八六三年(文久三年) 二月八日─二月二三日 江戸の浪士たち、都へ
- 一八六三年(文久三年) 二月二三日─八月十三日 浪士組から新選組誕生
- 一八六三年(文久三年) 八月十八日─九月十八日 戦いと粛清の日々
- 一八六四年(元治元年) 六月五日─九月 新選組の絶頂期は動乱の序章
- 一八六五年(慶応元年) 二月三日─十一月十八日 隊の分裂と粛清の始まり
- 一八六八年(慶応四年) 一月三日─一月六日 鳥羽・伏見の戦い
- 一八六八年(慶応四年) 一月五日─一月六日 淀・千両松での敗北とその後
- 一八六八年(慶応四年) 三月一日─三月六日 隊壊滅前の故郷に飾った錦
- 一八六八年(慶応四年) 四月二五日 近藤勇、無念の斬首
- 【ルポ1】近藤勇と土方歳三、永遠の別れの地 流山へ
- 一八六八年(慶応四年) 四月十九日─四月二三日 激戦の宇都宮城の戦い
- 一八六八年(慶応四年) 四月二十日─九月二二日 孤立無援の会津戦争
- 【ルポ2】最後の武士が戦った 会津を往く
- 【コラム】会津藩主・松平容保の生き様
- 第二章 土方歳三、最後の戦いへ
- 一八六八年(明治元年) 九月十二日─十月二一日 まだ見ぬ土地に翻る「誠」の旗
- 一八六八年(明治元年) 十月二一日─十月二六日 わずか五日間で牙城を攻略
- 一八六八年(明治元年) 十月二八日─十一月十一日 歳三、わずか七○○の将兵で出陣
- 一八六八年(明治元年) 十一月十日─十一月十五日 榎本艦隊旗艦開陽丸、江差に沈む
- 一八六九年(明治二年) 三月二十日─三月二三日 劣勢挽回の宮古湾海戦、挫折
- 一八六九年(明治二年) 四月六日─四月二九日 政府軍を撃退、その働き鬼神の如し
- 一八六九年(明治二年) 五月十一日─五月十七日 新選組が抱き続けた矜持
- 【ルポ3】漢たちが意地を貫き通した地 函館へ
- 【特別寄稿】江戸時代の思想と政情
- 幕末思想相関図
- 第三章 剣客集団「新選組」の素顔
- 歴史に刻まれた漢たちの生き様 最後の侍、新選組
- 【ルポ4】局長・近藤勇の故郷 多摩を歩く
- 【コラム】日野宿の佐藤彦五郎
- 幕末─明治初期に活動した集団組織
- 【資料館ガイド】新選組を知る
- 時空旅人 SELECT SHOP
- ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─ 告知
- 奥付
- 裏表紙
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