できる ポケット Excelピボットテーブル 基本&活用マスターブック
インプレス / 2022年10月18日 / 全256ページ
Office 2021/2019/2016&Microsoft 365対応
●ピボットテーブルの基礎がゼロからよくわかる! 基本編ではピボットテーブルの元データとなるリストの作り方から詳しく解説。ピボットテーブルに初めて触れる人でも無理なく学ぶことができます。●データ分析に役立つ便利技も掲載! 活用編ではピボットグラフやスライサー、リレーションシップといった一歩進んだ機能を紹介。データ分析の幅が広がります。●読者サポートも充実! 「できる」シリーズならではの電話サポート付き。また、主なレッスンはYouTube動画で操作手順を参照できます。
●ピボットテーブルの基礎がゼロからよくわかる! 基本編ではピボットテーブルの元データとなるリストの作り方から詳しく解説。ピボットテーブルに初めて触れる人でも無理なく学ぶことができます。●データ分析に役立つ便利技も掲載! 活用編ではピボットグラフやスライサー、リレーションシップといった一歩進んだ機能を紹介。データ分析の幅が広がります。●読者サポートも充実! 「できる」シリーズならではの電話サポート付き。また、主なレッスンはYouTube動画で操作手順を参照できます。
目次
- 本書の読み方
- 練習用ファイルの使い方
- 目次
- 本書の前提
- 基本編 第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう
- 01 ピボットテーブルの特徴を知ろう <ピボットテーブルの特徴>
- 02 ピボットテーブルの各部の名称を知ろう <各部の名称>
- 03 集計データを集めるときのルールを知ろう <リストの入力>
- 04 テキストファイルをExcelで開くには <テキストファイルウィザード>
- 05 データの入力ミスや表記ゆれを統一するには <テーブル>
- スキルアップ クイック分析ツールを使ってテーブルに変換できる
- 基本編 第2章 基本的な集計表を作ろう
- 06 ピボットテーブルの作成手順を知ろう <ピボットテーブルの作成>
- 07 集計元のデータを修正するには <データの更新>
- 08 集計元のデータを後から追加するには <データソースの変更>
- 09 集計値の明細を一覧表で確認するには <明細データの表示>
- 10 指定した商品のみの集計結果を表示するには <ドロップダウンリスト>
- スキルアップ ブックを開くときにデータを更新するには
- 基本編 第3章 表の項目を切り替えよう
- 11 「顧客別」ではなく「商品別」に集計するには <フィールドエリアの変更>
- 本書の読み方
- 練習用ファイルの使い方
- 目次
- 本書の前提
- 基本編 第1章 ピボットテーブルで効率よくデータを分析しよう
- 01 ピボットテーブルの特徴を知ろう <ピボットテーブルの特徴>
- 02 ピボットテーブルの各部の名称を知ろう <各部の名称>
- 03 集計データを集めるときのルールを知ろう <リストの入力>
- 04 テキストファイルをExcelで開くには <テキストファイルウィザード>
- 05 データの入力ミスや表記ゆれを統一するには <テーブル>
- スキルアップ クイック分析ツールを使ってテーブルに変換できる
- 基本編 第2章 基本的な集計表を作ろう
- 06 ピボットテーブルの作成手順を知ろう <ピボットテーブルの作成>
- 07 集計元のデータを修正するには <データの更新>
- 08 集計元のデータを後から追加するには <データソースの変更>
- 09 集計値の明細を一覧表で確認するには <明細データの表示>
- 10 指定した商品のみの集計結果を表示するには <ドロップダウンリスト>
- スキルアップ ブックを開くときにデータを更新するには
- 基本編 第3章 表の項目を切り替えよう
- 11 「顧客別」ではなく「商品別」に集計するには <フィールドエリアの変更>
- 12 「商品分類」を掘り下げて「商品別」に集計するには <中分類の追加>
- 13 データの項目を掘り下げて集計するには <ドリルダウン>
- 14 大分類ごとにデータを集計するには <ドリルアップ>
- 15 売上金額の高い順に地区を並べ替えるには <並べ替え>
- 16 任意の順番で商品を並べ替えるには <項目の移動>
- 17 特定のリストを元に項目を並べ替えるには <ユーザー設定リスト>
- 18 売上金額の上位5位までの商品を集計するには <トップテンフィルター>
- 19 指定したキーワードに一致する商品を集計するには <ラベルフィルター>
- 20 集計表の項目名を変更するには <フィールド名の変更>
- 21 日付をまとめて集計するには <日付のグループ化>
- 22 いくつかの商品をまとめて集計するには <文字のグループ化>
- スキルアップ 「ユーザー設定リスト」を編集するには
- 基本編 第4章 集計方法を変えた表を作ろう
- 23 「月別」の注文明細件数を求めるには <データの個数>
- 24 「商品別」の売り上げの割合を求めるには <行方向の比率>
- 25 売上金額の前月比を求めるには <比率>
- 26 集計値の累計を求めるには <累計>
- 27 複数の集計結果を並べて表示するには <複数のフィールドの追加>
- 28 数式のフィールドを挿入して手数料を計算するには <集計フィールドの挿入>
- 29 項目をグループ化して構成比を求めるには <集計アイテムの挿入>
- 30 小計や総計行を非表示にするには <小計、総計>
- 31 すべての分類に含まれる商品を合計して表に追加するには <詳細項目の小計>
- 32 指定した分類のみの集計結果を表示するには <レポートフィルター>
- スキルアップ 集計方法の種類を知る
- 基本編 第5章 表を見やすく加工しよう
- 33 分類や商品名のレイアウトを変更するには <レポートのレイアウト>
- 34 集計表のデザインを簡単に変更するには <ピボットテーブルスタイル>
- 35 数値にけた区切りのコンマを付けるには <セルの表示形式>
- 36 指定した値を上回ったデータのみ色を付けるには <セルの強調表示>
- 37 条件に応じて数値をマークで目立たせるには <アイコンセット>
- スキルアップ ピボットテーブルの既定のレイアウトを指定する
- 活用編 第6章 集計表をピボットグラフでグラフ化しよう
- 38 ピボットグラフの各部の名称を知ろう <グラフ要素>
- 39 ピボットグラフを作成しよう <ピボットグラフ>
- 40 グラフに表示する項目を入れ替えるには <フィールドの入れ替え>
- 41 円グラフでデータの割合を見るには <円グラフ>
- 42 折れ線グラフでデータの推移を見るには <折れ線グラフ>
- スキルアップ [グラフ要素]からグラフの要素を追加したり、削除したりするには
- 活用編 第7章 スライサーで集計対象を切り替えよう
- 43 スライサーで特定の地区の集計結果を表示するには <スライサー>
- 44 スライサーの大きさを変更するには <スライサーのサイズ変更>
- 45 特定の地区から顧客別に売上金額を表示するには <複数のスライサー>
- 46 スライサーの名前やボタンの並び順を変更するには <スライサーの表示設定>
- 47 スライサーのデザインを変更するには <スライサースタイル>
- 48 複数のピボットテーブルで共有するには <レポートの接続>
- 49 タイムラインで特定の期間の集計結果を表示するには <タイムライン>
- スキルアップ データがないアイテムの表示方法を指定する
- 活用編 第8章 ひとつ上のテクニックを試そう
- 50 集計結果を別の場所に表示するには <GETPIVOTDATA関数>
- 51 データがないときに「0」と表示するには <空白セルに表示する値>
- 52 グループごとページを分けるには <改ページ>
- スキルアップ エラー値をほかの文字に変更するには
- 活用編 第9章 複数のテーブルを集計しよう
- 53 複数のテーブルにあるデータを集計しよう <複数のテーブルとピボットテーブル>
- 54 リレーションシップの基本を知ろう <リレーションシップの概念>
- 55 まとめて集計できるようにテーブルを準備するには <複数テーブルの作成>
- 56 テーブル同士を関連付けるには <リレーションシップ>
- 57 複数のテーブルからピボットテーブルを作成するには <複数テーブルの集計>
- スキルアップ 商品番号から売上合計を求めるには
- 索引
- できるサポートのご案内
- 著者プロフィール
- 奥付
- 裏表紙
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