時空旅人 2020年5月号 Vol.55
三栄 / 2020年03月26日 / 全123ページ
高野山の誕生 弘法大師空海が見守る霊峰への旅
目次
- 時空を超えるArt
- 目次
- 【巻頭グラビア】 1200年続く儀式、生身供
- 弘法大師空海が見守る霊峰への旅高野山の誕生
- 【巻頭言】なぜ、高野山を選んだのか?
- 第一章空海、謎に満ちた前半生
- 空海誕生なぜ、仏の道に目覚めたか?
- 無名の沙門・空海ついに海を渡る
- 34日間の漂流の末、赤岸鎮上陸
- 伝教大師・最澄は長安ではなく天台山へ
- 長安入京唐の文化と密教の奥義を学ぶ
- 高野山の山岳信仰
- 第二章今も生き続ける高野山とその開基
- 帰国した空海、入京の許しを待つ
- 空海、神の化身に導かれ高野山へ
- 空海から弘法大師へ……その存在は永遠となる
- その後の高野山と真言密教の広まり
- 空海に毎日の御膳を届ける生身供とは?
- 今も人が絶えない祈りの道高野山町を歩く
- 世界宗教としての真言密教
- 時空を超えるArt
- 目次
- 【巻頭グラビア】 1200年続く儀式、生身供
- 弘法大師空海が見守る霊峰への旅高野山の誕生
- 【巻頭言】なぜ、高野山を選んだのか?
- 第一章空海、謎に満ちた前半生
- 空海誕生なぜ、仏の道に目覚めたか?
- 無名の沙門・空海ついに海を渡る
- 34日間の漂流の末、赤岸鎮上陸
- 伝教大師・最澄は長安ではなく天台山へ
- 長安入京唐の文化と密教の奥義を学ぶ
- 高野山の山岳信仰
- 第二章今も生き続ける高野山とその開基
- 帰国した空海、入京の許しを待つ
- 空海、神の化身に導かれ高野山へ
- 空海から弘法大師へ……その存在は永遠となる
- その後の高野山と真言密教の広まり
- 空海に毎日の御膳を届ける生身供とは?
- 今も人が絶えない祈りの道高野山町を歩く
- 世界宗教としての真言密教
- 第三章戦国武将と高野山の宿坊
- 密教とは何か?
- 密教の果てなき世界を感じる高野山霊宝館を訪ねて
- 空海の思想を継ぐ学びの場高野山高校の教え
- 太平洋戦争終結75年なぜ、日露戦争から孤立の道へ至ったのか?
- 語り継がれなかった徳川近代
- 続誰も知らない江戸の奇才
- 英雄好みの粋な老舗
- 紀行文セルビアの風─旧社会主義国の現在を訪ねて─
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