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住宅建築 2019年2月号
建築資料研究社 / 2018年12月19日 / 全134ページ
地場の木材、土佐漆喰、土佐和紙・・・。土佐の恵みと職人の技を活かし、伝統的技法に現代の感性を誘導させた建築文化運動「土佐派の家」。誕生から三十数年、目指す家創りと地域のかかわりなど進化し続け、ネットワークで理想の住まいを実現しようとする「土佐派」の作品を紹介する。
目次
- 土佐派の家
- 座談 進化を続ける土佐派の家 ネットワークでつくる理想の住まい
- 山北の家
- 手結山の家
- 山中の平屋
- 時代を繋ぐ家
- 自分の山の木で建てた家
- 名古屋に根付いた百貨店「丸栄」
- INTERIOR-Fairy Toy Box-
- 研究室からフィールドへ
- アトリエCOSMOSの木造建築
- 講演会レポート
- BOOK REVIEW
- EVENT NEWS
- 土佐派の家
- 座談 進化を続ける土佐派の家 ネットワークでつくる理想の住まい
- 山北の家
- 手結山の家
- 山中の平屋
- 時代を繋ぐ家
- 自分の山の木で建てた家
- 名古屋に根付いた百貨店「丸栄」
- INTERIOR-Fairy Toy Box-
- 研究室からフィールドへ
- アトリエCOSMOSの木造建築
- 講演会レポート
- BOOK REVIEW
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