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CONFORT 2019年10月号
建築資料研究社 / 2019年09月05日 / 全143ページ
有名な寺社や城などの歴史的建造物は自ずと残り、文化的に価値が高い民家は、資料館や記念館として保存される。しかし近年では、各地域の文化を継承する伝統建築だけでなく、有名なモダニズム建築でさえも存亡の危機に晒されています。それでも特別な建物だけを保存するのではなく、誰かが強い愛着をもつ建物は、所有者や用途を変え、修復しながら活かし続ける、そんな時代になってきているのも事実です。継承すべき古い建物と、それを活かすことを考える特集です。
目次
- 古い建物を活かす
- MUJI BASE 鴨川
- この建物を残したい
- この建物を残したい
- 座談 古い建物を活かすのは、従来のヒエラルキーとは異なるオルタナティブな仕組み
- 住み手の思いを凝縮する
- 手から伝わる技術力とデザイン性
- 歴史的建造物や文化財を巡る、新しい動き
- ある五軒長屋の話
- 「作為としての住宅」は、継承しなければならない。
- 「時間」という価値を引き継ぐ古材入手案内
- ものづくりの熱を伝え続けて
- いま、リノベーションに使いたい製品
- この星の暮らしかた
- 実測野帳は語る
- ケンチク学ビバ
- MONOMIRU
- ペット住宅最前線
- CONFORT NEWS
- REVIEWS&REPORTS
- 古い建物を活かす
- MUJI BASE 鴨川
- この建物を残したい
- この建物を残したい
- 座談 古い建物を活かすのは、従来のヒエラルキーとは異なるオルタナティブな仕組み
- 住み手の思いを凝縮する
- 手から伝わる技術力とデザイン性
- 歴史的建造物や文化財を巡る、新しい動き
- ある五軒長屋の話
- 「作為としての住宅」は、継承しなければならない。
- 「時間」という価値を引き継ぐ古材入手案内
- ものづくりの熱を伝え続けて
- いま、リノベーションに使いたい製品
- この星の暮らしかた
- 実測野帳は語る
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