GOLF TODAYレッスンブック 確実に寄るアプローチ術
三栄 / 2019年06月26日 / 全97ページ
今野康晴が教える80台を出したいゴルファーのためのアプローチ&テクニック
目次
- 〈プロローグ〉シンプルな打ち方を覚えれば、アプローチがぐんぐん上達します!
- 目次
- Part 1 スピンがよくかかる! 本当のアプローチの打ち方
- 80台のスコアを出したければSWでアプローチを覚えよう
- ボールの位置で打ち出し角とスピン量をコントロールする
- ボールをどこに置いても軌道は「真っすぐ」が基本
- クラブヘッドの入射角は「鋭角」ではなく「鈍角」が正解
- 低くコロがしたいときはボールを右に置いて構えるだけでOK
- アプローチの王道はスピンがよくかかるピッチエンドラン
- キャリーを多め、ランを少なめにしたいときはボールを左に置く
- ダフリ防止のコツは重心をボールの左にキープすること
- 体のセンター軸を固定し、胸を左右に回すのが基本動作
- バックスイングは肩だけ回し、ダウンスイング以降は腰を回す
- 右ヒジを下に向けておけば右手首の角度が変わらない
- スピンがよくかかるアプローチはボールの出球が「低め」となる
- フェースを立てて前に押すようにヘッドを出せばスピンがかかる
- テークバックなしで飛ばすとフェースに乗せる感覚がわかる
- クラブヘッドをボールの真下にきっちり入れることが大前提
- バウンスの前側を使って打てばソールを滑らせることができる
- 高く上げたいアプローチはフェースを開いてハンドダウン
- 〈プロローグ〉シンプルな打ち方を覚えれば、アプローチがぐんぐん上達します!
- 目次
- Part 1 スピンがよくかかる! 本当のアプローチの打ち方
- 80台のスコアを出したければSWでアプローチを覚えよう
- ボールの位置で打ち出し角とスピン量をコントロールする
- ボールをどこに置いても軌道は「真っすぐ」が基本
- クラブヘッドの入射角は「鋭角」ではなく「鈍角」が正解
- 低くコロがしたいときはボールを右に置いて構えるだけでOK
- アプローチの王道はスピンがよくかかるピッチエンドラン
- キャリーを多め、ランを少なめにしたいときはボールを左に置く
- ダフリ防止のコツは重心をボールの左にキープすること
- 体のセンター軸を固定し、胸を左右に回すのが基本動作
- バックスイングは肩だけ回し、ダウンスイング以降は腰を回す
- 右ヒジを下に向けておけば右手首の角度が変わらない
- スピンがよくかかるアプローチはボールの出球が「低め」となる
- フェースを立てて前に押すようにヘッドを出せばスピンがかかる
- テークバックなしで飛ばすとフェースに乗せる感覚がわかる
- クラブヘッドをボールの真下にきっちり入れることが大前提
- バウンスの前側を使って打てばソールを滑らせることができる
- 高く上げたいアプローチはフェースを開いてハンドダウン
- クラブの重さを利用してゆっくり大きくスイングする
- Part 2 スコアが上手くまとまる! アプローチの状況別テクニック
- ショットのイメージづくりが欠かせない
- ケース・1 ボールが花道でピンは奥
- ケース・2 ラフからのアプローチ
- ケース・2 バンカー越えのアプローチ1
- ケース・3 バンカー越えのアプローチ2
- ケース・4 ディボット跡からのアプローチ1
- ケース・4 ディボット跡からのアプローチ2
- ケース・5 グリーン奥からの左足下がり1
- ケース・5 グリーン奥からの左足下がり2
- ケース・6 距離感のコントロール1
- ケース・6 距離感のコントロール2
- Part 3 ミスが劇的に減って80台! アプローチが確実に上手くなる練習法
- まずミスの原因を分析しよう
- アプローチ練習法・1 左手打ちの練習
- アプローチ練習法・2 右手打ちの練習
- アプローチ練習法・3 左足立ち右手打ちドリル
- アプローチ練習法・4 腰の回転の練習
- アプローチ練習法・5 2クラブスイングドリル
- アプローチ練習法・6 テークバックのチェック
- アプローチ練習法・7 一定のリズムで振ろう
- アプローチ練習法・8 歩きながらボールを打つ練習
- 〈エピローグ〉サンドウェッジでアプローチを覚えれば、シングルも夢ではありません!
- 最新・人気ウェッジカタログ
- サンエイムック 告知
- 裏表紙
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