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モーターファン別冊 ニューモデル速報 第457弾 ホンダフリード&フリードスパイクハイブリッドのすべて
三栄 / 2011年11月16日 / 全78ページ
最も売れているホンダ車であるフィットとフリード。そのどちらにもハイブリッド仕様が用意されたことになる。いずれの場合もハイブリッド化によってベース車の魅力がスポイルされていないことは、ホンダ得意の低床パッケージの恩恵でもある。
コンパクトなボディながら、実用的な3列シートを備える点はすごい。ハイブリッド化に伴ってバッテリー類の収納場所が必要となるが、そのスペースは低床設計を活かして3列目席の床下に確保。当然、この3列目席の床下高は上昇(+65mm)したものの、シート脚部を低くすることによりベース車と同じヒップポイント高に設定されている。つまり、3列目席の頭上空間はガソリンエンジン車と変わらない。
コンパクトなボディながら、実用的な3列シートを備える点はすごい。ハイブリッド化に伴ってバッテリー類の収納場所が必要となるが、そのスペースは低床設計を活かして3列目席の床下に確保。当然、この3列目席の床下高は上昇(+65mm)したものの、シート脚部を低くすることによりベース車と同じヒップポイント高に設定されている。つまり、3列目席の頭上空間はガソリンエンジン車と変わらない。
目次
- 目次
- フォトページ
- インプレッション1 ハイブリッドモデル編
- アウトライン
- 開発ストーリー
- ライバル比較試乗
- インプレッション2 純エンジンモデル編
- デザインインタビュー
- 使い勝手チェック
- メカニズム解説
- ホンダIMAの歴史と今
- リンクアップフリー対応ナビ紹介
- 無限パーツの魅力
- アクセサリー
- バイヤーズガイド
- プレゼント
- 縮刷カタログ
- 目次
- フォトページ
- インプレッション1 ハイブリッドモデル編
- アウトライン
- 開発ストーリー
- ライバル比較試乗
- インプレッション2 純エンジンモデル編
- デザインインタビュー
- 使い勝手チェック
- メカニズム解説
- ホンダIMAの歴史と今
- リンクアップフリー対応ナビ紹介
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